淚流さない どんなに辛くても
ごめん、私は涙もろくてさ、辛かったらすぐ涙するのよ
誰にも負けない強さ持ってるのは
うん、誰にも負けない強さ あなたは持ってる・・・
だから憧れてるのかな・・・
周りを悲しませないあなたの優しさ
大きなあなた・・・大きなあなた達・・・
見つめる瞳 言葉なくても
伝わるあなたの想い
会えなくても あなたの歌声から伝わる想い
負けないよって 頑張るよって
何度も優しく笑うんだ
私も絶対負けないって 頑張るよって
何度も、何度も 強がって笑った
あなたの笑顏は 誰よりも輝き
曇り空まで 晴れにしてしまう
眩しくて、眩しくて 瞬きするのさえもったいないの
何度も高い壁 乘り越えたから
何も怖くない 一人じゃないよ
みんな空の下
うん・・・
あなたの夜の星が輝く頃、私の空は太陽で眩しいから
きっと、あなたが笑ってるからだと思うの
どんなに遠く離れてても
みんな空の下
言い返せなくて 悔しかったよね
何度も、何度も悔しくて泣いたね
ううん、言い返せる証拠はいくらでもあった
ただ聞いて信じてくれる仲間を見つけるのが大変だった
だから何度も悔しくて泣いた
一人で泣いてた日々も 今も繫がって
大きな花を笑かそうとしてる
一人だと思ってたらさ・・・沢山いたんだよ、
同じ想いの人達が・・・
その想いが伝わったのかな・・・・・・
小さな胸にしまいこんでいる
空に似た大きな心
あ、おいらパイパイ星人には喜ばれないパイですが←
空に似たいな・・・w大きさじゃなくてさ・・・www←
空になりたいな・・・
泣かないでって 大丈夫って
包み迂むように笑うんだ
私がどんなに泣いてても、
あなたには笑ってて欲しかった
何も知って欲しくなかった
星が顏を出し あなたが眠る頃
太陽が顔を出し あなたが起きる頃
同じ空の下 願う人がいる
遠い空の下 願う人もいるよ
明日もあなたが 笑っていられますようにって
見守っているよ 遠い場所から
みんな空の下
今日もあなたが 笑っていられますようにって
見守っているよ 遠くて、遠い場所から
みんな空の下
やわらかな風を吹かせて
街はそっと色付いてく
あなたがいるから 私を包む景色が柔らかくなるの
あなたがいなくて 乏しい街色でも
あなたの笑顏は 誰よりも輝き
曇り空まで 晴れにしてしまう
何度も高い壁 乘り越えたから
何も怖くない 一人じゃないよ
みんな空の下
あなたの笑顔は 誰よりも輝き・・・
曇ってて、寂しくて、怖い空まで 晴れにしてしまう
もうあなたの前に立ち向かう高い壁なんて
なくなって欲しいと、 昨日も今日も、明日も想う
それでもあなたが、
その高い壁、
乗り越えようとしてる限り
私も何も恐れない
一人じゃないよ
みんな空の下・・・・
遠くて、
遠くて、
あなたの朝と夜が
私の朝と夜が逆でも
その想い
変わらないから。
