起きてすぐ書くという約束・・・すみません(。-人-。)
二日酔いでした!爆
でも記事読み返してみたけど、 誤字もそんなになく 酔っ払ってベロベロなわりにはよく書けてる←
むしろ いつもの記事よりも すんげ良くかけている・・・と一人で感心(・Θ・;)
やっぱり酒が入ってる時の方がよく書けるような気もしますがwww
今日は二日酔いのため とても飲む気になりませんわ
昨日の文章のリズム感は戻らないと思いますがwww 続きを書いてみたいと思います
そして、ツイにもアメーバメッセにも お祝いのメッセを沢山頂きました!!!
ありがとうございますо(ж>▽<)y ☆
自慢?というか 興奮というか・・・ やっぱり話したかったんですけど 躊躇してなかった訳でもなかったですよ
反応が怖いし、 妬む人がいたらどうしよーとか心配になったし・・・
ただ一つだけはっきりしておきたいのは、 そして 少し心配なのは・・・
私の事はむかついても結構、嫌いでも結構、どう思われても結構ですが(強気とみせかけた小心)
私が書く この野暮ったい文章がジュンスの優しさ、
素敵すぎるジュンスをきちんと表現できていないかも知れないという事・・・
それだけがとても不安で 私のできるだけの日本語力を使って表現してみようと頑張ってはいるという事です
どうにか、 どうにか ジュンスというスーパースターのカッコ良さ、 人の良さが伝わるように
本気(と書いてマジ)で! 頑張ります!!!
そして、 本当に自分の恐れとは裏腹に 素直に自分の事のように一緒に喜んでくれた皆様
*☆*:;;;:*☆*:;;;:サランへヨ~(〃 ̄ω ̄〃ゞ*☆*:;;;:*☆*:;;;:
ジュンスは 人見知りだというし、 シャイなのか そんなに口数はなかったです
私は逆に 恥ずかしさや緊張、 興奮いろんな感情から 軽くパニック状態だったのは間違いないです
だからそれに気を使ってくれた 知人は 色々とフォローしてくれて
その場の雰囲気がギクシャクしないように たくさんふざけたり、ジョークを言ってくれたりして
とても助かりました!(>_<)
そのジョークの一つなんですけど ジュンスがサインをしてる時、 何度も何度も
私は胸元のみえるタンクトップのカッコをしていましたが(←決してわざとじゃないしwww)
胸元にもサインしてもらえ~と うるさいんですよ(爆
発想がめっちゃアメリカンだしぃ~? そんな下ネタ(?笑)にのる余裕なんてないわ!!と
暑さからの汗ではない 汗が出たりもしましたがwww
ジュンスは そのジョークを 華麗にスルー(≧▽≦)
そうそう、 また思い出したw
一枚目のサインをする時 「なんて書きますか」と 聞かれた時、
ゆりヌナでお願いしますと 答えたら
「え?ヌナなんですか?」
「は~い めっちゃめちゃ ヌナよ~ん」 ←とてもハイテンションw
ジュンス ぷぷっと笑ってたwww
でも帰り道では orz 別に自分から喜んで言わなくていいし;;;(笑)
まぁ、 なんでもいいです! ジュンスが笑ってくれたら!(°∀°)b
その時に目に入ったのは 運転席と助手席の間に 私があげた 「のど飴とユンケル」のバッグが!
思わず残念そうに言ってしまいましたわ
「あ、 ユンケル・・・MVの撮影の間に飲んだら良かったのに・・・」
ジュンスがそのバッグに目をやります
「MV撮影は明日からですよ」
え? 本当!?
ジュンスがバックに手を伸ばし ユンケルを取り出しました
ただのユンケルです、 はい
でも私が買った物を ジュンスが手に取ってるだけで なんとも言えないドキドキ
「これ何ですか?」
私はてっきり ジュンスもユンケルの事知ってると思いました・・・日本のだし・・・
「え、ユンケル・・・」
ジュンスはユンケルの箱を見回しながら 「これ、飲むものですか?」
「はい! 栄養剤というか・・・ 疲労回復にいいから MVの時疲れたら飲んでほしくて・・・」
「3本入ってますから 良かったら・・・」 どうしてか声がどんどん小さくなりますよねwww
普段、めっちゃ うるさくて元気だけがあるような人ですが、私www
「ああ、 ありがとうございます。 ネ、飲みます」
ちーん! 〓■●_~□○0 幽体離脱
感激で胸がいっぱいだったの覚えてます
ただ 自分どんな顔してたのか・・・はぁ・・・あんまり考えたくないっすwww
すぐ顔に感情が出ちゃう人なので;;; きっと 鼻の穴マックスに開いて にやにやしてたと思うorz←
今日、撮影だったというけど・・・飲んでくれたかな~(遠い目)・・・
ホテルに戻ってからでもいいから飲んでくれたと 信じる事にします( ´艸`)
レコーディングは終わった後だったから のど飴の事は触れずにスルーしましたwww
その・・・ここまでの会話の順番はあってるはずなんですけど;;;
これから話すのは どの話題が先にでて いつしゃべったのか あんまりはっきりと覚えてないです;;;
はい、 そして ジュンスとの握手
記憶があってれば 私が
「LAはどうですか? いい天気ですよね」
ジュンスは頷きました
何か会話がしたくても思い浮かぶのは こんなありふれた質問www ゆりの脳内間違いなくいっぱいいっぱいwww
「韓国はすごい雨とか?」
「そうそう、台風が来てて」
そこで知人がまたうるさいですwww いや!Jさん!!愛してます(笑
“握手してよ! 握手ぅ~!”
最初は 私もジュンスもスルーしたと思いますwww
ジュンスはとにかく 私は聞こえてなかった確率の方が高いです← ジュンスと私の世界←←←
今度はジュンスに言います “握手してあげて、握手”
Jさん? Good JOB!! (T∇T) 笑
私、 ジュンスの手をみちゃいますよね? 話題が握手ですからwww
クリスタルみたいなでっかい石のリングが左手(サインしてる時によくみたw)
そしてシルバーのリングが二つ 右手w
話が少し戻りますが、 サインしてくれてる間 わちしちゃっかりジュンスのカッコを全部インプットwww
ダークグレーのTシャツ、 Destroyed Jean(ごめめ;日本語が分からない;)、 あの黒のサンダルですよ!
最近それしか履いてない あのサンダル!( ´艸`) 足指とか少しばかりガン見して すみません←
そして100%スッピンに 大きめの黒サングラス 髪の毛は洗ってそのまま乾かした感じのナチュラル
サングラスかけてて そのかわいいお目目を見れなかったのは すこし 残念(^o^;)
そんな私も実は グラサンでしたがwwwCaliforniaはグラサンなしで生きていけないのでwww
助手席に深く座ってる時は アッシュ系のブラウンにも見えましたが 日差しにあたると パープルでした
そして 少し傷んでるようにもみえました;;;
はい、 そうやって私がジュンス様のかわいい(本当にかわいいの(´;д;`))手を見てたのまでは覚えてますが
私が先に手を出したのか、 ジュンスが先に出してくれたのか覚えておらず;;;
握手をしましたヽ(≧Д≦)ノ ああああああああああ 嗚呼ああああ嗚呼
柔らかくて 柔らかくて 柔らかくて ああああああああああああ その感触だけは今も覚えています(〃∇〃)
“ I told you to shake hands! Not to hold his hand for so long!”
訳: 握手しなさいと言ったけど 手を握ってろとは言わなかったよ!
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
真面目に言いますけど 本当に本当に本当なんですけど
そう突っ込まれるまで 本気で無意識の中で ジュンスの手をずっと握ったままだったようです;;;
「えっ!?!?」← まだ握ったままwww
ジュンス 笑います ←まだ握ったままwww
その時くらいに 私は激しく、 ええ激しく ぶんぶんと握手をしながら← つまりまだ握ってるwww
「だってぇ~!!!!私はファンミにもイベントにも行けないんだものぉ~~!!!」
切実な本音を思わずポロリ
そうして手を離しましたけど やっぱり少し焦ったようでwww ジュンスの反応、覚えていない;;;
ただただ、 ひいてない事をいのる・・・orz
優しいでしょう? ウリジュンス(iДi)
変なテンションなババに そのかわゆいお手手握られたまま・・・そのままにしてくれる 優しさ(iДi)
帰り道でも なんて優しいの?と 感動しっぱなしでした・・・
そして、プレゼント!
ジュンスの足元に実は自分のプレゼントのバッグが見えてました
でも自分からその話題にふれる余裕もないし、 暑くて汗だらだら 緊張してだらだら・・・
そこでまた ナイスなタイミングの知人!笑
“これ、これ! 彼女からのプレゼントだよ”
知人が引っ張り出した プレゼントを手に取ります
緊張 恥 後悔
もっといいの準備すれば良かった(><;)
知人は "開けて!開けてみて!” 知人もなぜかとてもハイテンションでした(≧▽≦)
でもジュンスは そのバッグを のど飴のバッグの横にそっと置く
「あ;;あ;; 飛行機の中で退屈だったらと思って;;; 大したものじゃないんですけど;;;」
したら ジュンスは再び そのバックを持ちます
「開けてみていいですよ」(´-ω-`;)ゞポリポリ(内心、どんな反応だろうと気になってました)
「なんですかぁ?」 韓国語:뭐에용 あの「ん」で終わるくせ そのまんまでした!!!
「DVD・・・DVD だからその~ミュージカルのDVDです」 汗汗汗そして緊張・・・
ジュンスは 一つ一つ DVDを出しました
「おおん」
一つ一つ DVDのパッケージをみてました 知人も興味津々w
私がチョイスしたのは Phantom of Opera(オペラの幽霊) Fosse CATS Memphis そして Les Miserable
レ ミゼラブルはジュンスがミューアワで歌う前に買ったんですけど、 偶然にもw
そのDVDに ジュンスも知人も反応してました
予測ですが 二人の会話にそのミュージカルの話題が出たのかもですね
「一つでも 観てない公演のDVDがあるなら 幸いです・・・」
「どれも観た事ないです」
ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!! よ・・よかった!!! 一気に緊張から 再びハイテンションになります←単純w
「そのぉ~英語の字幕です! そしてアメリカのリージョンだけどDVDプレイヤー・・・」
「あ、大丈夫です、大丈夫です。 みれます」
よ・・・よかったぁ~~~~~!!!!\(^_^)/
Phantom of Operaをみながら
「これはなんですか?」
ジュンス、 Phantomの意味を知らない様子・・・かわいい(*´Д`)www
「オペラの幽霊です!」
「おおん」
じーっとそのDVDも長くみていました!
「帰りの飛行機でもし暇だったら・・・」
「はい! ありがとうございます」
そしてジュンスは DVDをまたバッグに入れて 飴のバッグと一緒に置きました
そのDVDのバッグの中には 実は・・・3時間かけて書いた 生まれて初のファンレターも入っていますwww
読んでくれたのかな~(*v.v)。
本当に高価でもなく、 ブランド品でもなく、 すでに持ってる物かも知れないと・・・かなり不安もありましたが
ジュンスが少しでも興味も持って そのDVDを手に取って ゆっくり見てくれて
私の感動と感激は 言い表す事が全く出来ません
本当に本当に良かった・・・安堵感もあり エキサイティングでもあり・・・
ああ、こうして思い出しながら書いていると・・・ 私とんでもなくラッキーですよね(TωT)
一生分のラッキー使い果たしかもwww まだ少しだけラックが残ってますようにwwwチケット戦が残ってるwww
え~と・・・あと何があったっけ;;;
思い出したり、 またド忘れしたりwww
あ
生うきゃん!(≧▽≦)
わたくし! ジュンス様をうきゃんと笑わしましてよ!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
これ・・・自分のアイポンの待ちうけですwww
どうしてこの話題に流れたのか 全く覚えてないです←
ただ 「ジュンスさんが 本当に大好きなんですよ」と 言って
持っていたアイポンのこの待ち受けを みせました
「うきゃんきゃん!! マジでぇ?」
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ や・・・やばい・・・・やヴぁいよぉ~~!!!!
インタビューや 色んな映像・・・あの小さい両手で口元を隠し 照れながらの
う き ゃ ん き ゃ ん!
!!!!!!(゚ロ゚屮)屮 おおおおぉぉぉぉ
生うきゃ~んだぁ 号(┳Д┳)泣
正直その時は 「生うきゃん」と感動するよりも
とりあえず ジュンスが笑ってくれて めっちゃくっちゃに嬉しかったのだけ 覚えてます
色々思い出してるうちに 「ああああああ生うきゃん!生うきゃん!なぁまぁぁ~~うぅうきゃぁぁぁんんん」と
しみじみと あの仕草の感動で 興奮しておりました、 今日いちにちwww
もうマジ死んでもいい! あ、コンサートだけは行かせて!←
可愛かったっす(。>0<。) やヴぁいっす、 生うきゃん!
はい、 ここから話すのは かなりの爆弾です←
本題とも言えますwww( ̄∇ ̄+)
前もってお詫びいたします・・・シアペンのみなさん!!! ごめんね!!!!!←
天国に一人で行ってごめめなさい m(_ _ )m
改めて・・・
深呼吸
ツイの方で 「背が高くて細かった」と 流しましたが・・・
ジュンスは ずっと車の中に座っていました
ドアを開けっ放しにして 私と知人が立っている状況です
マネさんは 後ろの席で 目を閉じて休んでいて・・・
あ、 ここで余談w ←早く爆弾を話せと いらいらしたならすみません;;;
まっ、 写真の期待を 全くしなかった訳ではないんですがwww
ジュンスのスッピンをみたら あ、多分無理だなと直感がしたのとw
アーティストにこうしたい ああしたい やっぱり そんな事 言える訳ないじゃないですか
寝てるとばっか思ってたマネさん 突然 ぼそっと 「サジンはダメですよ」
笑
まだ、私なにも聞いてないしwww まっ そらそうだと とても素直に納得したので仕方ないです
撮れたなら最高だけど 撮れてなくても やっぱり最高です 何一つ変わりませんw
私の知り合いのJさん・・・好きなだけ美味しい飯と美味しい酒をご馳走しなくては( ´艸`)
これもまた どうしてその話になったのか 全く!!! 思い出せませんwww
衝撃が強すぎて 多分ここらへんの記憶は 永遠に復旧しないと思います( ̄▽+ ̄*)
“HUG!! HUG!!! ハグしてよ、せっかくだから”
ふふふw
私、どうしたと思いますか? ふふふ
「え!? でもぉん 女性の方だしぃ」
ジュンス とても素直にひいてらっしゃいました(爆)
ふふふw
私、 どうしたと思う?ねぇ ふふふ
これから話す自分の行動・・・自分でも説明ができません!!←自分でも理解できません!!←
2歩さがりました、自分
あ、 ひいてたわけじゃないっすよ、自分はwww 当たり前www
両腕を広げて
「ノーノー私、女じゃないよ! ヌナだよ、ヌナ! イモ!イモ!イモと変わらんって!」
(・Θ・;)
100%の真実です!← 韓国語で本当にそう言いました!!爆
ポーズはそのままです! もう カモ~ン べイベ(。・ω・。)ノ♡ イモの腕の中へおいで!状態ですwww
ジュンス・・・また笑ってくれました!( ´艸`)
まぁ、私も半分冗談だったので(半分は期待w) 腕を広げたまま 正にバカ丸出ししながら笑いました
(T▽T;)
スーパースター金ジュンスです
アジアのスーパーボーカリスト!スーパーアイドル シアジュンス様ですよ?
気がついたら? なんだろ・・・いつの間にか? だからディテールが全く思い出せないっす
ジュンスは笑いながら 車を降りました・・・
.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!!
気がついたら? いつの間にか?
広げていた自分の腕は ジュンスを包んでました!!!
(iДi)(。>0<。)o(;△;)o
(T-T )( T-T)(´;ω;`)(T▽T;)
だめだ・・・また涙が出ます・・・ウソみたいだけど 本当に私ハグしたんだ・・・妄想じゃないんだ・・・
けっこう長く抱いてました← (そう感じただけかも?笑)
私はけっこう強く抱きしめちゃった感じです;;;
もう普段のあふれるジュンスへの愛を どうにかこのハグで伝えようとしていたのかも知れません
ジュンスは抱きしめるというよりも そっと手を回す感じだったかな?;;;;汗;;;;;
覚えてるのは ジュンスが私をハグしたという事よりも
自分がジュンスをハグしている時の 鼓動の速さ 切実さ 嬉しさ 幸福感
「ああああ」と 泣きそうになってたのも覚えてます
そして 私は立ち仕事だったので ヒールではなく フラットな靴
自分の頭が ジュンスの肩までしか届かなかったです パーフェクトな身長の差(///∇//)←すみませんw
自分165cmですけど ジュンスの背の高さにびっくり
そして 腰の周りの細さにびっくり
ごめんなさい ジュンスの香りだとか そんなの全然分かりません そんな余裕マジでないっすw
とんでもない発言と行動をした自分にもびっくり 恥ずかしい ああうそだ なんて背が高いの
あああ恥ずかしい でも離れられない← ああああああこれは夢かな あああ恥ずかしい 嬉しい 恥ずかしい
ジュンスが車を降りた瞬間のように 気がつけば いつの間にか
ジュンスは車に戻り座っていましたが そこらへんの記憶が もう ぐちゃぐちゃすぎて・・・
はい、 素直にとてもとても 死にそうなくらい嬉しかったです
私はジュンスを男性としてはみてないです 本当です
カッコいいし かわいいし 大好きだし 愛してるけど そういう目線ではないんです
ドキドキするし 素敵だと思うし 生まれ変わったら ジュンスの彼女になりたいとは思いますが←笑
大好きで尊敬する 私のアイドル、 私のスターとの触れ合いに ただただ素直に感動しました
そして 何よりも!
先述べたように・・・ とんでもないスーパースターです、 金ジュンス君は・・・
まさに大物アイドルです 全世界にファンがいます ミュージカル界のあの恐ろしいチケットパワーの
あのトート様の金ジュンス君です・・・
そんな彼が 自分から体を動かし わざわざ車を降りて ファンのために・・・
コリアタウンのどっかしらの駐車場で・・・そうやってハグしてくれる・・・
そんなスーパースターいますか???? 私の中では前代未聞です・・・
私はそんなジュンスの人柄に本当に惚れ直しました! 本当にほんっとうに素敵な人だと思いました!
彼の周りの人、スタッフ、共演者、メンバー・・・ ジュンスを可愛がり 好きな理由 本当に分かる気がしました
そこで ジュンスは断れるはずじゃないですか! 断ってもどこもおかしくないと思いますよ
私も驚きました・・・今思えば そこまでさせちゃって 良かったんだろうか?・・・そんな疑問さえある
でも きっとそれが金ジュンスなんです そういう子なんです ジュンスは(iДi)
ああ、 好きジュンス・・・本当に大好きです! 私が応援してるこのスーパースター・・・
好きになって本当に良かったです 心からそう思います
それから ジュンスと最後の挨拶を交わしました
びっくりしたショックと 恥ずかしさと 感動の余韻と 早く自分の車に座りたいような
まだ別れたくないようなwww 有名ステーキハウスに行くと言ってましたが ついていこ!とか思いましたよ?笑
でも やっぱり ファンとしてスターを好きでいたい・・・この私の感覚が理解できる方がいるのかな・・・
「こっちでもコンサートやりますか?」
「はい、多分」
「NYも行かれますか?」
「はい」
「本当に嬉しいです!! 楽しみに待っています!!絶対行きます!NYにも行きます!」
「ありがとうございます」 ペコリ
「MV撮影頑張って下さいね~」
「はい」 ペコリ
「ファイティン!!!」 気持ち悪いスマイルだったかも知れん、自分www
「はい、 ありがとうございます」
そうやって ドアは閉まり・・・私は 知人を強くハグして 「ありがとう」と伝えました
知人は もうずっとずっと ニヤニヤしていましたwww
本当にこの方もいい人(TωT) 私が幸せに喜んでるのを 純粋に楽しんで嬉しそうにみてる感じでした
自分の車に戻り・・・とりあえず クーラーを一番強くかけました
暑かったのです ううん、 体の芯から火照る感じだったんだと思います、 全然涼しく感じませんでしたからw
アドレナリン大放出です
2-3回大きく 息を吐きました
涙がポロポロ ほろりほろり もう止まりません 鼻水まで垂らしながら号泣です
水を飲みます
すっごく喉が渇いてたのに初めて気づきます
一口のつもりが がぶ飲みしていました
やっと落ち着きます・・・バックミラーから 知人の車がみえます
うそみたいだ うそだ
あの車に歩いていけば またそこには ジュンスがいて
ジュンスに私、リアルに会って・・・プレゼント渡せて・・・
もう わーーーん状態でまた号泣です・・・ 赤ちゃんのように泣きました・・・
とりあえず感動をツイりました
そして 待ってるように思われたくないな~という変なプライドとwww 泣いてるのはもっと見られたくないと思い、
涙をぬぐって エンジンをかけ出発しました
道路に出て 止まってる車の様子をちらっと確認しwww
知人が手をふり、 私も手をふり 最後の最後に愛しいジュンスの姿を・・・w
でもジュンスは鏡をみていました!! 顔がみれなかったw けど それがいいのかもw
高速にのります ジュンスのアルバムはずっとかかっています
もう完璧狂った人でした
それしか表現ができないです
泣きながら笑い、 きゃぁ~~~!!!きゃぁ~~~~!!!!と一人で叫び
じゅんすぅぅぅぅぅぅぅ!! と叫び 又泣いては、 うそだーーーーと叫び・・・
金曜日の5時過ぎの高速は ヘビー渋滞・・・
車が止まるたびに クチを押さえ ティッシュを片手に ぽろっぽろ泣きながら
カムサハムニダ! ありがと、ありがと!
口に出すたびに 新しい涙がポロポロ流れはじめます
隣の車の人に ちょーみられました;;; でも全然気になりません!
誰も、 そのどんな事も 私のこの張り裂けそうな胸の感動を 止められない
徐々に落ち着いてきて その10分くらいのミラクルを ちょっとずつ思い出します
そして またリピートですwww ハグを思い出してぎゃぁぁぁぁぁーとなったり
ジュンスが優しすぎて また泣けて来たり、 FEVERがちょうどかかり 私この人に会ったんだ わっははと笑ったり
1時間くらいの渋滞が 渋滞と感じる暇もなく 家に着いていました
出かけるために 熱い水でシャワーを浴びてる時に 初めてやっと ( ̄□ ̄;)はっ!!と気づきました
私、 今日すんごい汗かいで ベットベットじゃん(((( ;°Д°))))
あああああ そういえば カッコだって全然普通すぎたし(だって仕事だったからw)髪の毛もボッサボサだったし、
汗と埃まみれで くずれまくった化粧のまんま あんなアホ面をして ジュンスに抱きついたのか???
こんなみっともなくて 汚くてwww なのに ジュンス様に抱きついたのか?
あああ・・・orz orz おーあーるじー
あああああああ
幸せだった(//>ω<//)←
PS. 昨日の夜中 ベロンベロンな時、 知人から電話が鳴りましたw
一つだけ最後に自慢します←
「あのヌナはいくつなの?」
3ピー才だよ(実際の年より一つ上になってるし;;;;爆笑)
「えええ 童顔だね」
以上、 童顔ゆりの←自慢話に 付き合って下さり 本当にありがとうございました!
一生・・・一生!!! この先 結婚して、子供が生まれても!!!
忘れません・・・・絶対忘れません・・・・
ジュンス様が ほんとうに ほんとうに 心から大好きです
こんな素晴らしすぎるミラクルを 本当にありがとう
私が好きになった 私が大好きな あなたは とても素敵な人でした
とても可愛くて カッコ良くて 優しくて・・・ ヌナ 本当に感無量です
いつまでも いつまでも ジュンスの歩く道、 一緒に歩かせてください
シアジュンス 世界で一番に チェゴ!!!!(TωT)
シアジュンス
万歳!!о(ж>▽<)y ☆