えーーーと・・・
只今酔っ払ってます!www ←また?とは言わないでください( ´艸`)
まぁ、出かける予定?があったのは確かですが、今日はお酒が進んだというかwww
お酒が甘くて美味しくて 冷えてて、だから美味しくてw 酔いが回るのも速くてwww
別に酔いブログが趣味な訳ではございません(真顔)
でも どうしても、 酔っ払っていても 今日中にアップしたいんです
(深呼吸)
わたくし!!!
本日!!!
(こっちの)7月20日4:45分!!!
ジュンスに会いました!!
ヽ(≧Д≦)ノ
はい! 会いました!!!
わたくしのラブ! わたくしのダーリン! わたくしのべいべ! わたくしのハニー!
わたくしの歌手様! わたくしの俳優様! わたくしのたった一人のアイドル!
わたくしの わたくしの わたくしの・・・
シアジュンス様にお会いしてきました!!!
たったの5~10分ですがw
ああ
なんだか淡々と書いちゃってる自分が 自分すら 自分が信じれないです
これもお酒の力なのでしょうか
6時間前、 車を運転しながら Tarantallegraのアルバムの曲が全く耳に入らずに
ひたすらに 「カムサハムニダ」 「ありがとうございます」と
ブツブツ呟きなら 同時に 大泣きしながら 同時に笑いながら 同時に絶叫していた
同じ人じゃないのかも知れません
人間って どんなに興奮していても 時間が経てば やはり落ち着くみたいです←
どこから話したらいいんでしょう
話してもいいんでしょうか
でも話さずには この踊る心を 私は耐える事ができません
はい、 ぶっちゃけ 堂々と自慢だってしたい気分です
このブログを結構前から読んで頂いてる方は ピンと来るかも知れません
全ては 私の知っている、 ある方のヘルプがあって実現しました
ラッキーです
はい
とてもラッキーな 人です、私は・・・
実はジュンスがレコーディングのため 出国する1日前から
ジュンスがこっちに来る事、 その方を通して知っていました
その方は本当に優しいですよね
「俺は毎日一緒にいるつもりだよ」
そんな事を言われたって 「羨ましい」 「サジンアップして」 そんな事しか思い浮かばない、 言えない
そんな一般人すぎるペンです、私は
「サインもらってあげるって約束しただろ」
「まじで?じゃ、明日しか渡せる時間がないね」
次の日、 その方に会い インへブン、 タラン、 ミューコンのDVDと←欲張りすぎる件w
何ヶ月も前から 「もしかしたら」と思って準備していたプレゼント(//・_・//)
ミュージカルのDVDです 英語やRegionの事もあり 不安でありながらも
私が思い付く 最善のプレゼントアイデアでした
私よりもはるかに金持ちですからwww 金銭的に良い物の限界があると思ってwww
色々悩んだけど 実はジュンスのあらゆるサイズなんて知らない ダメなファンで;;;;
服や靴だとか身にまとう物は買いたくなかったし・・・
安いかも知れないけど・・・ 少しでもジュンスが興味があるもの・・・ ジュンスのためになるもの・・・
悩んで 5枚のDVDを選びました、 いつか渡せる日が来るなんて知らずに・・・
自分が観て感動したミュージカル2枚と 一般的に知られてるミュージカルのライブ公演DVDをチョイスしました
そして 「サインもらってあげる」 発言があったのは 実は真夜中でw
翌日(約束があった当日) 朝から 日系マーケットなどに行き
恥ずかしいけど のど飴数種類(レコーディング) ユンケルwwwなども買い漁って
めっちゃ焦りつつ プレゼントも用意し その方に渡しました
「サインにはなんか書いて欲しいのあるの」
「え?なんでもいい・・・ あ、 ゆりヌナそれだけでいい」
それから ジュンスは予定通りアメリカ入国し
私は 少々浮かれながら←(実は少々じゃない件www) 普段通り生活をしていました
その方に連絡をして 「会った? プレゼント渡した?」と聞くのすら なぜか緊張して
連絡が来るまでは 大人しく待っていよう・・・
なんてったって ジュンスはプライベートでもなく 大事な仕事のために来てるんだし、
例えジュンスが その方に会う時間さえなくても仕方ないと そう自分を慰めながら 過ごしていました
まさか 会えるとか そんな期待など本当にできませんでした
その知り合いの方が 無事MV撮影の前に会えて 疲れてるかも知れないジュンスに
ユンケルがちゃんと届くだけでも 本当に嬉いと思っていました(笑)
そして 本日、 私も仕事で 朝からダウンタウンに出かけてました
実は自分の仕事って 撮影の仕事もたまにあるのです・・・
今日の撮影は 韓国の有名芸能人と一緒でした
前日から 「ああ、これがジュンスのMV撮影だったらいいのに」と かなり妄想を楽しませて頂きました←笑
仕事場へ 車を走らせていると カカオがなっていました
でも 運転中なので無視しながらwww 仕事現場についてみると なんと 3日ぶりのその方からのカカオです
何故かドキドキしながら メッセを確認しましたwww
「今日、何やってるの」
・・・・・・
・・・・・・え?
やっぱり 変な期待をしないと言ったら 完璧ウソです←
撮影があって ダウンタウンに来てる事を告げると
「え、残念だねwww」
そんな返事が来たならば もう妄想は一気に宇宙の果てまで たったの2秒で繰り広げられますwww
なんとか平然を装い 会話をしました←爆笑
ジュンスが スン豆腐が食べたいそうで( ´艸`) めっちゃ暑かったんですけど、こっちもwww
コリアンタウンに向かってるという内容でした
ちくしょ、 なんで今日に限って一日中の撮影なんだと 自分のスケジュールを呪いながら←別に誘われた訳でもない件w
自分も一応プロですからwww 仕事を頑張りました
でも 10分ごとに 携帯をチェックしたのは 言うまでもありません(^▽^;)
優しいその方は 時たまジュンスと何してるか報告(?)のカカオをくれました
徐々に期待感は膨らんでいくばかりです;;;
本当になんていう幸運でしょ
7時終了予定の撮影が めっちゃ スムーズに進み4時ちょっとすぎで終わりました
どうしよ・・・どうしよう・・・もしかしたら・・・もしかしたら・・・
勇気を出しました
彼に仕事が終わったと連絡を入れました (仕事終わったら教えてと言われたのでwww)
1分、2分、3分 強い日差しにいじめられ サウナ化した車の中で
自分、 お化粧直しに励みました←(≧▽≦)
期待するのはよそうと言い聞かせながらもwww 猛スピードで直しましたwww
カカオがなります・・・心の準備をしながらアイポンの暗証番号入力
去年ジュンスが来てた、 ジュンスのポラロイドが飾ってある あのカフェです(ロスのLOFTというカフェ)
「駐車場に着いたら 電話して」
「まさか泣いたりしないよね」
「落ち着いてくれないと困る;;;」
自分の慌て加減 普通にばれてます←www
「ジュンスに会える」
脳内のどこかはまだ認知してないみたいな感覚です、 矛盾にも意外と落ち着いていたのです( ´艸`)
ダウンタウンから コリアタウンまで10~15分距離です
一方通行が多いダウンタウンから ぐるぐると抜け出す気配がしません
やっぱりパニックってたようです
なんとか恐ろしい迷路を脱出しw 言われた場所まで3分も残ってない距離
心臓が壊れ始めます
ハンドルを握った手の震えが目にみえます
飲酒運転じゃないかというくらい 不安すぎる運転だったに違いありません
クーラーの温度を下げるからって 冷静になれる訳ではないんです
それでも温度をさげます
赤信号になるとなぜか ほっとします
落ち着こう、 落ち着こう せっかく機会を作ってくれた彼にも迷惑はかけれない、 落ち着こう
ドキドキしすぎるので かかってた ジュンスのTaranアルバムはOFFにします
深呼吸をしました 何度も何度も・・・
電話がなります
「まだ?」
焦りまくりました;;; 「あと1分だよ」
そして駐車場に車を止めて もう一度深呼吸
「きゃぁっ」
彼が車のウィンドウを叩き もうそこに立っています
自分の心臓のなってる音・・・聞こえます! 聞こえますよ!! 信じてください!笑
鏡をもう一回見る余裕などありません
それでも自分に言い聞かせます 「迷惑だけはかけるのよそう」
彼とハグしました
カフェの中に行くのかと思いきや そのままある車に向かいます
「待たしちゃ だめだよwww」
「え?」
「え?」
「ええええ?」
その車の中に 人の影がみえます
「え?車で待ってたの?」 冷や汗がでます
「そこにいるの?」 まじ変な汗でます
(T▽T;)
もうお茶も飲み終わったのに・・・ めっちゃ暑いのに・・・
私が着くまで 駐車場で待ってていました
彼が助手席のドアをあけます
でも すでに もう その愛しい顔がウィンドウからみえます
もう自分は自分じゃないです
演技する役者のような感じだったかも知れません;
私のパニックは 平然としなくちゃ、 やばい、 え?、 平然としなくちゃ、 まじだ、まじだ、まじだ
説明のできないプレッシャーからだったと思います
ドアが開く前見えたジュンスはペンらしき物を持っていました
サングラスをかけていました
ドアが開きました・・・
「あんにょんはせよ」
「あ~あんにょんはせよ」
ジュンスの手には 赤いインへブンのCDがありました
「え?それ私のCDですか、もしかして?」
「え? もしかして 今サインしてたところなんですか?」
嬉しい! きゃぁ~!よりも その言葉が真っ先に出てきました
今思えば、 けっこう 普通にできたと思います(笑
知り合いの方が褒めてくれましたもんwww よく落ち着いてやったって!www
隣に立ってる彼のニヤニヤ顔が視線の隅に入っては来ますが
私はジュンスしか見えてません←薄情
「なんて書く・・・」
「あ!」
「あ・・・ゆりヌナでお願いします」
なんせ欲張って3枚も託してたものですから;;;(-。-;) 本人が目の前にいると一枚でいっか?と思った瞬間、
やっぱりジュンスはサインに慣れてる様子で もう2枚目のミューコンDVDに手を伸ばしました
3人で どこにサインしたらいいのか 色々ページを探したりもしました♪
最後にタランのアルバム
あのアルバムって真っ黒だから 白マーカーなんて持ってないし;;;
もう中でもいいですよ!と私は言いました
そして 最後残ってた勇気をしぼって、 最初知り合いの方とふざけて言っていた文句を思いっきり言いました!
「年とっても かわいい(キレイ) 僕の妖精 ゆりヌナ」
「年とっても かわいい 僕の妖精 ゆりヌナ」
「年とっても かわいい
僕の妖精 ゆりヌナ」
(///∇//)←
だって 羨ましかったんです
サイン会のインタビュー字幕つけてて 皆 「ネ アガ」とか 「ネ ヨジョン(妖精)」とか 羨ましかったんですw
サインするページを探してて 私が 「あ! ララバイのトコがいい!」って言ったら
「ふっ」て 少し笑いましたwww きゃ~~わ~~ゆ~~かったっす(iДi)
でも あんまりスペースがなくてw 結局FEVERページにしてもらいました♪
恥ずかしいから 無駄に知り合いの方にばっか話題をふりながら← まともには実は言えなかったんすけどw
はい!と渡された CDには すでにジュンスが 私が言った通りに書いてくれてました
私は爆笑したんすけど ジュンスはけっこう淡々としててwww また変な汗でましたw
もぉ~と~~っても長い一日、 夢みたいな一日だったし
そしてもう完璧にアルコールに負けてまして 眠さに勝てませんw
続きは明日起きてすぐwww書きたいと思います
でもね、 記憶が途切れ途切れなの;;;;
できるだけ思い出してみます
無駄にながくてすみません、今日も・・・
ジュンスと握手した手・・・洗っちゃったけどwww その感触を思い出しながら寝ようと思います♪
おやすみなさい