久しぶりに懐かしい街を歩いた。
居慣れた街ではあるのだけど、何となく避けていた場所でもあったから「懐かしい」と感じたのだと思う。ここには、社会人になってからの思い出も多く、自分を形成してきた所でも在る。
色んな出会いのあったこの場所はやはり、一番安心して少し戻りたくもなった。
そこに行けば、誰かしらに会える感覚や、知らない人との会話やなんかが、単純に好きだったりもするからだ。常に新鮮さは必要。今の生活観がマンネリしていてつまらない。
これ最近かなり強い。
もう仕事を始めてから10年に。
まだその歳でどうこうなんて言われるが、それだけ働いていれば当たり前なのにと冷めた目で見ているこの頃。
人懐っこい癖に、いつも少し離れた所から見ている所、客観的な考え方だと言われれば有難いが、実はそこが嫌いなところだったりもする。
甘えが許されない環境で育ったからこそ、今でも自分のことは自分で、行動力、冷静な判断を養うことが出来たのは利点ではあるものの、感情を表現する部分は欠如している様に思う(一般的にはそれが
「可愛くない」というらしい)。
実際、自分の感情をを表現する職業ではないので苦労したことはないが、女性は割と感情表現が豊かな生き物なのに、その感覚が理解不可能な事が殆ど。同性なのに。
何故か相談されやすいタチだが、私に話しても意味無いんじゃないか?と感じたり
気持ちの面でも、そういう考えもあるのは解るが、同調できないことが正直なところ。
考え方の相違する者同士だからこそ、少しでも意味を成せるようにはしたいですが、中々。
昨今、変化を求める自分はまず外面から変えていくことにした。
持ち物、洋服、髪型、、
自分を生かすも殺すも自分次第だから、変われないと思えばそれまで、変わろうとすれば時間はかかれど結果も付いてくる。出来る所から少しずつ。
人に変えてもらいたくは無いし、否定される理由なんかないと思うから、本当は人にも同じ気持ちで居る。押し付けたくはない。
自分のことは自分で何とかしないと。
私自身もっと頑張る。