日帰りバスツワー**その3 ←の続きです。
有楽苑 如庵
気は焦るだけで時間は無情にも過ぎてゆく。犬山城見学終えて残すところ25分。地図を頼りに如庵まで(すごく遠かった!)走る。太陽は暑いし喉乾くし・・・。それでも走った。だって一番行きたい所だからやめる訳にはいかないわ。迷子にならないようにと後ろから速足で付いてくる夫・・・ありがとう。知らない土地で2~3回道の角を曲がったら、元の場所まで戻れないという特技の私ですから。
受付で貰った有楽苑(うらくえん)の如庵(じょあん)は名鉄犬山ホテルの中にあるらしい?えっ!本当にここに入っていいのかしらと思った。よく分からないけど取りあえずホテルの門を入る。そして百メーター走ってやっと如庵の立て看板を見つけた時は嬉しかったわ。もう見つからなかったら諦めて引き返すつもりでしたから。
ここかとおもいきやそうではない。角を二回曲がってやっと如庵の受付に辿りつく。
犬山城の東にある如庵に行こうとしたら25分しかない人が行ってはダメだわ。最低でも1時間は余裕がないと見学は無理ですね。「ここのホテルに一泊しないと如庵の見学は無理だねー」という夫の言葉にろくに返事もせず写真を撮ったわ。返事してる暇はないっちゅうーの!
バスの集合時間まであと20分。バスに戻り時間とかトイレを計算するとあと10分しかない!スマホで時間確認と撮ることで精一杯です。喉が渇いてカラカラで、ヒーってなる。
順路と書いた札があったのですが・・・そんな時間はないので途中で近道して如庵へ行く。黒の点々が行きで、赤の点々が帰りです。
竹林も整えられてた・・・さすが国宝級の有楽苑、手入れがゆきとどいてる。
この竹林を通り過ぎると(逆路)萱門(かやもん)が右手に見える(逆路)。18日は祝日なので観光客がいました。観光客を写さないように気を使いましたよー。その結果残念な写真になっちゃったのは言うまでもない。
屋根はこけら葺きだったかなー。 左側の写ってない方がが躙り口で、数名の観光客とスタッフが占拠してる。順番待ちしたけどいつまで経っても動こうとしないので痺れをきらした私・・・あとで撮ろうと諦めて周りの井筒とか撮る。
下の写真・・・茶室から伸びる路の先に、有楽(うらく)好みの井筒があります。
私のイライラに気付いたらしくどいてくれた。茶室如庵などは茶道に関心のある人ならステキですけど、ない人には単なるボロ屋です。おもしろくも何ともないです。夫が・・・早く!・・・と目で訴えかけてくる。
私の写真よりも如庵のウェブページで検索した方が解説が的確なので載せておきます。
天井なんか写真に撮って・・・何ー?・・・興味ないわ!みたいでしょうーねー。
入り口なんか撮って、何がおもしろいの??って感じですかー?はい、好きなんです。
こんなところとか、あんなところとか、後学のために細かいディティールを数十枚撮りました。いつか役に立ってくれるでしょう。もう二度と来ることはないと思うとなんか寂しいものがありました。
帰りは普通に順路に沿って帰った。先に見えてるのが受付です。広い有楽苑の敷地内を如庵しか行ってません。まぁ、如庵しか行けなかったけど、これで良しとします。
写真じゃー、いまいち感じがつかめないと思われましたら、是非とも如庵へお出でください。ただし名鉄犬山ホテルに一泊で来られるのをお勧めします。入苑料は犬山城と有楽苑のセットだと大人ひとりが1,300円です。
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