表題は、私の好きなアーティストのひとりであるRasmus Faber のヒット曲のタイトルから採りました。

言葉の意味としては、「乗り越える」とか「回復する」「立ち直る」といった感じでしょうか。

原曲は「別れの悲しみを乗り越えろ」というようなことなのでしょうが(訳、間違っていたらすみません・・・)、私としては、4月に思うような結果を残せなかったので、新しい月を向かえ、心機一転、頑張って困難を乗り越えていこうという意味で、今聴きまくっています 。曲の深みということではオリジナルが良いと思いますが、現在の心境では、悩みを吹き飛ばす勢いのRaFa's Miami Re-Editが気に入っています。

その時の感情に合わせて、ヘヴィ・ローテーション化する曲も変わるので(先月はSlayerLudichristCortijo でした)、機会をみて、好きな曲なども紹介したいと思います(リンク先を開けると音が出ますので注意して下さい)。







記憶が点と点で結ばれる関係で、正月とか節分とか卒業式といったイヴェントがつい一昨日に起こったかのような錯覚に襲われます。そして今日はメーデーですね。

以前お話した、社労士の受験願書の受付が今月末まで なので、興味を持って受験してみようという方は誤記による返送や郵便事情による遅配を想定して、早めに申し込んだ方が無難かと思います。

あと、この連休を利用して、インプット作業を3~4日で完結させるというのもいいかと思います。
ダイヤモンド社のHPからダウンロード出来る無料MP3データ をもとにスケジューリングするとそれが可能です(音声データのトータル時間は約26.5時間)。
高速で全体を俯瞰し、素早くアウトプットに入って記憶を定着させるのはとても重要です。
それに、短時間でインプットを終わらせれば、その分、連休中の余暇にも集中できますよね。

方法さえ間違わなければ、極めて短期間の準備でも十分受かる試験なので、今年中に合格して下さい。
実務経験があれば手続きを経て即、経験がなければ翌年の事務指定講習を受けてから資格をもらえますので、どんどん使い倒して下さいませ。

ETC料金に関する確認をしようと高速道路会社に問い合わせたところ、こちらでは分からないので専用ダイヤルで掛け直してくれとのこと。

そのダイヤルが土日祝は使えないから代表電話にかけたのに・・・。

彼らは誰のためにサービスを提供しているのでしょうか。