でも来週の土曜日はもう日本に帰国しているはずの私。
日本の寒さはなんと4年ぶりなので、ちゃんと生きていけるのかかなり不安になっています
さて今日はとても興味深い文献より。
Gregorc Style Delineator: Developmental Technical and Administration Manual
まず人が学習するスタイルを4つに分けています。(全ての人に当てはまるとは言えないと前書きにありますが)
この4つのうちまず自分がどの学習スタイルなのかを知り、
次に子供の学習スタイルを把握する。
そうすることで自分と子供との潜在的ギャップを知ることができ、
一番その子にあった教え方ができる手助けとなるというもの。
まずはチェックリストで自分(とお子様)の学習スタイルを把握します。
その学習スタイルにあった学習の進め方とその学習スタイルの子が
得意とする部分と苦手な部分が書かれています。
得意とする部分をどう伸ばしてあげるか、
苦手な部分をうまく利用するには?などが書かれています。
この得意、不得意は学習4技能の事(Reading, Writing, Listening and Speaking)ではありません。
例えば「このタイプの子供は順序だてて学ぶのが得意で、色んなことをバラバラやっていくのが嫌い」と言った感じ。
私がなるほど~と思ったのは、
自分の学習スタイルを知る必要性
我が家の息子君は私と違ってパパっぽい性格だし、
考え方も何となく似ているので、こういう子だな~というのはわかるのですが、
さて自分は「息子とは違っている」というのは良くわかっていても
「どう違っている?」と分析したこと無し。
だから同じ景色を見たり、同じ事をしている時
私があたりまえだと思っている事が息子は違う価値観で見ている(感じている)
ということが案外わかっていないのでは?と思いました。
例えば餃子を息子君と一緒に作る時、
「何個作っていい?」と彼は必ず最初に聞いてきます。
私は「え?何個でもいいよ~」とあまり気にせず答えますが、
この4タイプに彼を当てはめると、きっと息子君は最初に「10個作ってね」と言われた方が、
落ち着くタイプみたいです。
つまりワークブックなどをこつこつ進めるのが向くタイプなのか?
その時、その時ちがった新しいプリントをやっていくのが好きなタイプなのか?と
4つのタイプのどれに属するのかがわかると、
教え方の対策が立てやすくなると言う事です。
そして自分のタイプと子供のタイプが違うときはそのギャップを知ることで、
効率の良い学習プランが立てやすいというもの。
コピーライトの関係で本を丸写しできませんが、すこし抜粋しますね
4つのタイプは
Dominant Concrete Sequential(CS)
Dominant Abstract Sequential(AS)
Dominant Abstract Random(AR)
Dominant Concrete Random(CR)
チェックリストは日本語訳で(そのまま写せないのでご了承ください)
Dominat Concret Sequential
私はいつも
①同じ事をするのが好き
②行動力のある人と仕事をするのが一番好き
③隠れた意味を探すより、明らかな事実により興味が引かれる
④きちんとして順序正しい環境が好き
⑤どうやったらいい?と最初に聞く
Dominant Abstract Sequential
私はいつも
①物事を決定する前にできるだけ多くの情報を得たいと思う
②仕事を仕上げるのに充分な時間が必要だ
③やり方が文字に書かれているのが好き
④どこでだれが情報を得たのかに興味ある
⑤何処でもっと情報を得ることができるのか?と聞くのが好き
Dominant Abstract Random
私はいつも
①最終決定をする前に他人にチェックしてもらうのが好き
②周りの人の感情に敏感であるよう務める
③他の人とうまく仕事ができる
④散らかってる環境でも気にならない
⑤疑いがあるときは他の人のアドバイスを求める
Dominant Concrete Random
私はいつも
①問題を独創的に解決する
②衝動的に行動する
③一生懸命頑張る人と仕事をするのが好き
④日々変わる環境が好き
⑤知る必要のある事柄だけ学びたい
さてみなさんはどのタイプでしたか?
一番チェックが多かったものが、あなたの学習タイプです。
ちなみに息子はDominant Concrete Sequentailかな~
私はDominant Concrete Randomかな~~
Sequential かRandomで大きな違いがあります。
詳しくは次回に~
良い記事を書く原動力となりま~す。
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