英語アウトプットについてのヒント その2 | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

子供同士から英語を学ぶのが一番~~ という風に前回書きましたね。

でも具体的に子供同士で英語だけで過ごす、

英語を話す日本人の子供とお友達になるには?

これが難しいところなんですよね。

まして英語を習いたてだと、英語サークルにも入りにくかったり、

英語サークルに入ってみても、もともとおしゃべりではなく内気な子供さんだと

殆ど発話せずにお家に帰る→ウエッブでプライベートが良い☆という結論に達しますね。


ずっとブログに書き続けていますが(笑)、

我が息子は内気でおしゃべり好きではありません。

これは日本の学校に行っている時も同じでした。

なのでこういうお子さんを持っているお母さん達の気持ち、とってもわかります

積極的に話さないわが子、何でかな~~って思いますよね。

インプットが足りないからアウトプットできないのだ~とも思うのでは?

実際私がそう思ってましたから

まずは「英語ができるできないの前に内気な子供さんや慎重な子供さんは英語を人前で話そうとしたがりません」

それは決して英語がわかっていないと言うことでもなく、

英語で話したくない訳でもないのです。


息子は今は英語で喋ることに自信が付いたようです。

その経過を書いてみると、

お友達との遊びの中で英語をじっとただ聞いている時期

yes, no, I wannaなどの自分の意思を伝える短い発話
(この時期もひたすら聞いていることが多かった)

学校でフォニックスを習ったことでリーディングがどんどん伸びた


気づけばリーディングレベルがクラス1になっていてそれで自信がついたか?発話もするようになってきた


以上は息子のように内気な子供の1例です。

積極的な子供さんはまったく違う成長過程を歩みます。


さてさてアウトプットをする場所についてです。

まずこう考えるのがいいと思います。

子供達同士英語を学ぶ時、

遊びの中から英語をといっても最初のうちは先生や大人が何をするのか

提示してあげる必要があると思います。

子供主体でできる年齢(小学校2年生以上)になったら、

遊びのリーダーを決めてみてもいいですね。


あと大事なのは

「英語のレベルにこだわったサークルに入らない」

英語ができる子ばかりのサークルの方が英語が伸びるのでは?と思われますが、

できる子ができない子に教える事に意味がある!!

これはできる子供にもとってもメリットがあり、

出来ない子供は子供同士教えてもらった方が飲み込みが早い


実は息子の学校、英語ゼロに近い日本人が入学すると、

既に日本人がいるクラスに編入することが多い。
(他の国籍の子も同じで、同じ国籍の子がいるクラスに編入)

同じ国籍の子がクラスにいると、英語が上達しないのでは?と両方の家庭が考えますよね。

でも違うんです。

例えば息子の例を挙げますね。

英語ゼロの日本人のお友達がクラスに入り、

先生がどうしてもその子に伝わらない事は息子に日本語に訳して伝えるように頼む。

息子は英語→日本語→英語と瞬時に頭の中で切り替える。

つまりバイリンガルとしての能力を伸ばすことに繋がる。

一方英語ゼロのお子さんはとりあえず通じると言うことで安心する。

安心した状態で授業に臨むほうが、学習習得も早くなる。

1ヶ月もすれば息子を介して何かを先生に伝えるより、

自分で伝えたいと思うようになる。


今書いたようなシステムをバディーシステムといって

息子の学校では新しく入ってきた生徒に一人バディーがつき、

その子が学校に慣れるまでお世話係となる。

これってとってもいいな~~と感じています。


私も日本へ行ってもしサークルやお教室を立ち上げるときは

遊びのクラスを作りたいな~~って思っています。

そしてその遊びは基本子供が中心となる仕組み。

英語初心者さんにはディーをつけて(といってもそれは我が息子かな)、

どんどん子供同士の英語をアップさせていきたいな~~って考え中。


最後に、一番大事なことですが、

子供同士が喋っている英語を聞くというのは

とってもとっても大事な過程です。

それが後のアウトプットに繋がりますので、

あまり発話をしないお子様でも是非外の世界と交流を持ち続けてくださいね



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