不便を楽しむ~Positive thinking のススメ☆ | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

3年8ヶ月前、ハノイに来た時の事。


東京で何不自由なく育った私にとって


ハノイの不便さは半端ないものだった。


ろくに苦労もせず大学を卒業し、


スッチーになるという夢もクリア。


イギリス生活で苦労をしたが、不便な事はなかった。


(もちろんイギリスの地下鉄Tubeが時間通りに来ないとか、IRAのテロがロンドンであったりしたが)



ハノイに来てまず思ったのはお金があっても必要な物が手に入らないということ。


「今夜はこれを作ろう♪」と思い買い物に行っても


必要な材料が揃わない。特に魚、牛肉は一期一会。


そしてお肉はここ、野菜はここ、ハムはここ、といった感じで


一箇所で全てが揃う所はほとんどなかった。



自分で運転するのは不可能で運転手を使わなければならない。


運転手つきなんて聞こえがいいが、


いい年のおじさんベトナム人を使うのは容易ではない。


もともとベトナムは男尊女卑なのだ。


来たばかりの頃は本当に苦労したものだ。



そして日本人ばかりのサービスアパートメントでの生活の息苦しさ。


自由気ままで1人で何でもできる私にとってこの生活は不便でしょうがなかった。


もともとかなりポジティブだった私だが、どうしようもなく追い詰められた気分。


ハノイに来て1ヶ月経ったある日、大声をあげて泣いてみた。


泣いてみたら何だかスッキリした。


もやもやしていたものがなくなったと感じた。


今でもその時の事をよ~~く覚えている。



それからは不便が面白くも感じられた。


「ない物を嘆いてもしかたない。まあ、どうにかなるさ~~今日の夕飯」ってな感じ。


停電も予告無しに朝6時から夜の7時まであることもしばしば。


このハノイ生活から我慢を学べた。


そして毎日当たり前だと思うことが当たり前ではないという事も実感でき、


当たり前の事に感謝できる。



今は神様に感謝している。


私にこういう機会を与えてくれた事に。


乗越えられない試練を神様は与えないというのは本当だなって感じるし、


そのおかげで人間として成長できた事にも感謝せずにはいられない。



今の日本。


色々な試練をそれぞれの人が乗越えようとしている。


きっとこの困難がそれぞれの人にとって意味があるものだと気づく日がくると私は信じている。


そして苦しい時はわ~~と思い切り泣いてみるべきビックリマーク


あとはPositiveに前をみて進むしかないと気づけるはずニコニコ