こんばんは。





現在公開されている、映画『ウェストサイドストーリー』を鑑賞してきました。





恥ずかしながら、名作ウェストサイドストーリーを23歳になるまで数曲知っている程度で、しっかりと観てこなかった僕ですが、





エンディングには涙が止まりませんでした。





僕の率直な感想としては、




自由の国アメリカを舞台に描かれる、現実的なロミオとジュリエット。


そんなイメージを受けました。





調べてみると、ウェストサイドストーリーは実際にロミオとジュリオットを下敷きとして制作されたミュージカルみたいです。




禁断の愛って美しいですが、





その先に待つのは常に悲劇。





許されない関係ではありますが、

自分の周りの全てを投げ打ってでも、追い求めるべき愛だからこそ、真実の愛と言えるのでしょうか。




・・・僕もそんな愛見つけてみたいような、見つけてはいけないような🙂





スティーブンスピルバーグ監督の映す映像やダンスシーンもとても見応え抜群で、


ストーリーも今の僕達の心にずっしり響くものがあります。




皆様も興味があれば、是非映画館でご覧ください。😊








あ、



安孫子くんがお誕生日プレゼントをくれました🥺









映画『はじまりのうた』のサウンドトラック。






「すごく良かったから、これ聴いて絶対に観てね。」





絶対に観ます。安孫子君。




僕が好きな音楽をプレゼントにしてくれる、安孫子君の大人な気遣いに、惚れそうになった川島でした。





最近観たい映画がたくさん!!!!






目が9つくらいあればいいのに!!!!!!






おやすみなさい。



川島 寛隆