先月 働いている高齢者施設で
恒例の夏祭りがあって
わたしは 女性職員と2人で 涼しい屋内で
かき氷作りを担当することになった(^_^)
その先輩に「外で鉄板焼きしてる男性陣に
かき氷を作って 持ってって あげて~」と
3人分のかき氷を 作ることになって、、!(゜Д゜)
半ズボンの作務衣着で お好み 焼きそば 焼き鳥と
日中の炎天下で 熱い鉄板に汗水流す 男性職員 ~ \(’O ’)ノ
その中に 気になる先輩がいる~~ (≧▽≦)
その先輩は 部署の違う 入ったばかりのわたしにも
物腰柔らかく 笑顔で接してくれて 人好きな印象がする
一見 どこにでもおる 男性(人)なんやけど、、、
かき氷を作るのは 子供のとき以来で
電動のかき氷マシンは 初めてで、、
だから!少しの緊張と 気合いが入っている!!o(`ω´)o
男性職員2人分のかき氷は ササッと作って~、、('ω')
(緑のメロン味と赤のイチゴ味をかけた)
目的の一皿に 集中、、、
確か「甘納豆を食べたくなる時がある」と
あのお方(その先輩)、、そう言っとった、、、
小豆と練乳!? コレやっ! 渾身のかき氷 作ったる!!
シャリシャリと 小気味良く 削られてゆく氷
紙の器に 重なる削り氷 まるで雪の結晶
ここまでは完璧
問題は チューブに入った小豆、、回し方次第では
赤茶げた練り小豆が うんこに見えることもある
失敗は許されない!!
そのチューブは すでに 何度も絞られていて 出が悪そう
慎重にギューと 絞り回したけど 力尽きて
一回りの円で 止まってしまった!?
慌てて もう一回し一回し、、と 積み重ねて
最後の仕上げは ポツンポツンと 3点に離れて
小豆チューブの限界がきた!
練り小豆が 上に行くに従って 小さくなる
3段重ねの円形を成していて、、
その周りに落ちる 遠慮がちな 線のような点、、、
コレっ、、とぐろを巻いた ウ○コやんっ?!
とんでもないものを 作ってしまった、、、
かき氷を待ってる お客さんもいるし
外での料理作りは熱いし 動揺している暇はない、、
練乳をかけて乗り切ろう!
気持ちを立て直して 小豆のかき氷を外の先輩に持って行って
あの 素敵な ホッコリ笑顔で 先輩が
「これ、ウ○コですか~?(笑)」と 尋ねたので、、
正直 わたしも『そうそう!(嬉)
これ、どう見てもウ○コですよね~?(笑)
すいませ~ん(笑)』と 一瞬よぎったけど、、、
真顔で「いいえ、それは、練乳と練り小豆のかき氷です」と即答し
それを受けた先輩は『アカン、コイツ、笑いが通じん』と 苦笑い
その周りの男性社員からは「フッ、何やねん」と
失笑する声が聞こえた、、、(←悔&怒笑)
でも、、そこは(気になる男性に)自分が作ったものに対しても
食事を提供する側としても「ウ○コ」と認めて 笑い合うなんて、、
出来んわ~~?!(悲哀&笑)
小豆のかき氷と萎んだ恋心に
わたしの舌は とぐろを巻いた、、
かき氷と共に 溶けていった 夏の思い出、、、← フッ(負&笑)