タヌビ列車で出発すると
まず展望台につきました。
ここには、望夫像があります。
昔昔、新羅の時代
夫が海に出たまま帰って来ず
妻と子供はひたすら夫の帰りの待ち続けました。
この海の向こうは日本
展望台の中の風景です。
次は、少し先に灯台
この自然の中を降りて行きます。
降ります
降ります
これは?
何かの記念碑
お偉いさん方の像が並んでます。
下に灯台が見えてきました。
こんなに陸に近い。
イルカの像
この下に望夫石が見えます。
妻はここで夫を待っていたんですね。
タヌビ列車で出発すると
まず展望台につきました。