タヌビ列車で出発すると

まず展望台につきました。

 

 
ここには、望夫像があります。
昔昔、新羅の時代
夫が海に出たまま帰って来ず
妻と子供はひたすら夫の帰りの待ち続けました。

 
この海の向こうは日本

 
展望台の中の風景です。

 
対馬がうっすらと見えます。
わかりますか?
 
真ん中の島から見て、少し左に対馬
 
 
 

 
 
 
 
次は、少し先に灯台
 

 
この自然の中を降りて行きます。

 
 

 
降ります
降ります

 
これは?

 
何かの記念碑

 
お偉いさん方の像が並んでます。

 
下に灯台が見えてきました。
こんなに陸に近い。

 
イルカの像

 
この下に望夫石が見えます。
妻はここで夫を待っていたんですね。

下矢印

 
 

 
凄い!
真下!

 
怖っ!
えーん
高所恐怖症には無理ガーン

 
人魚像


 

 
こういう階段を上ってきました。

 
 
夫はどこへ行ったのか?
日本かな?
 
 
 

 

 

 

 


 


 

 

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