髙霊郡の旅の最後は

于勒(ウルク=우륵)博物館です。

 

入口に、于勒(ウルク=우륵)の像

 

博物館

 

于勒(ウルク=우륵)とは、伽耶琴の名人だそうです。

なので、博物館も伽耶琴の形

 

 

楽聖 于勒について

 

 

新羅の宮中音楽に受容された伽耶琴は

統一新羅の代表的な楽器とされる。

日本に伝えられ、正倉院に保管されている新羅琴

伽耶琴の構造と非常に似ている。

 

当時のいろんな楽器

 

 

 

 

 

博物館の外には、こんな木が並んでいました。

これで琴を作るのかな??

 

 

横に体験館があったのですが、閉館時間を過ぎていました。

残念・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

大人女子の旅を応援する「MILESTO」

海外レストラン予約実績15万件!ご要望通りにレストランを予約します

       

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村