さて、私が大邸まで行った、一番の目的はここ、友鹿洞(ウロクドン)です。
ここは、慕夏堂(モハダン=모하당)金忠善(キムチュンソン=김충선)を
祀った書院があります。
金忠善=沙也可将軍
大邸駅から가창(カチャン)行き2番バス、鹿洞書院(ノクトンソウォン)前で下車
これは何だかよくわからないけど・・・
その横に忠節館
金忠善(沙也可)将軍の研究のため、日本から来た来賓のセミナー室
日本の和歌山県と姉妹血縁を結んだようです。
(和歌山・・・ということは、沙也可の正体を雑賀の鈴木だとする説をとったかな。)
ここから上に上ると、お墓にも行けるようです。
金忠善将軍は、秀吉の朝鮮出兵のときにやってきて、そのまま帰化した日本人。
功績が多かったので、王朝より高い位を与えられ、ここ、友鹿洞に土地を与えられました。
鹿と友になって住むという意味で金忠善が名づけ、名の通り、鹿や山羊が多い地域です。
今では彼の子孫が住んでいるそうです。
何のヘンテツもない田舎の山の中。
ここで、晩年、故郷の日本を慕いながら生涯を閉じた一人の侍がいました。
この人の生涯を追ってみます・・・・






