韓国には、独特な地域感情というものがあります。
主に、慶尚道(경상도)全羅道(전라도)の感情的な対立を意味します。
 
 
 
 
 <地域感情の例>
 
 主に、選挙
    ○○党は慶尚道ではたくさんの票をとるが、全羅道ではほとんどとれない
    △△党はその逆・・・・という例が、かなりたくさんあります。
    全羅道に行けば、金大中様は英雄であり、信仰の対象(??)です。
 
 結婚
    慶尚道と全羅道では、親が結婚させない・・・・・・(?????)
    慶尚道と全羅道で結婚したら、味噌汁の味をあわせるのに10年かかる・・・
   (そんなこと言ってたら、国際結婚はどーなるんよ~~~~!)
 
 就職、進学
   社長が慶尚道出身の人だったら、全羅道人は面接で落とされるとか、
   進学の時の面接にも、面接官の地域感情が反映するとか・・・??
  (これはちょっと被害意識が強すぎる発言だと思ったりもするけど・・・・)
 
 
 
 
 <地域感情の原因>
 
よくわからないけど・・・・・・
 古くは新羅(現在の慶尚道)と百済(現在の全羅道)の争いが尾を引いてるとか、
 朝鮮時代になって、政治の党が出身別に分かれていったことが原因とか、
 いろいろな見解があるけど、一番言われているのが・・・・・・
    朴正熙大統領が3期(1971~1979)も独裁政治を続けたことで、
    自分の出身である慶尚道ばかりを経済発展させ、全羅道は発展させなかった。
    それに対して全羅道は民主化運動などの対朴正熙運動を起こし
    この頃から、全羅道と慶尚道の感情的対立が激しくなったという。
    慶尚道;朴正熙 vs 全羅道;金大中  という、政治背景でしょうか~~
 
 
 
 
 
 
 
 慶尚道 vs 全羅道の対立だけではなく、
 ソウル vs 地方 の感情もよろしくない・・・・
 ソウル市内でも、一番高級の江南 vs 非江南の感情もよろしくない・・・・
 何よりも、北 vs 南の感情対立、韓国 vs 日本の感情対立、何とかして欲しい
 

 

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