私が韓国に来たばかりのころ(かれこれ18~19年程前)
韓国に日本語の教材などというものは・・・・・・・・・・・・・・・・ありましたが、
その名は「日本語教本」
とかいうもので、
中身を見ると、未然、連用、終止、連体、仮定、命令形の説明があり、
五段動詞がこうで、上一段動詞がこうで、変格動詞がこうで・・・・・と、
そういえば、確か、昔、そんなのを習ったな~~~~~
なんて思いながら
韓国人から「この動詞の未然形は何だ
」と聞かれても・・・・・
未然形って、何だったかな~~~???と、

でも、「わからない」なんて言えなくて・・・・・・
再び勉強し直しました。
子供に日本語を教えたくても、大人向けの難しい~~~~~~教材しかなくて

子供には、日本からわざわざ公文のドリルを買ってきたものでした。
小学校の国語の教科書の翻訳版
と 日本の昔話で勉強する日本語![]()
最近、国際カップルとか多いから、多文化家庭用の教材を作ったんでしょうか・・・
どうみても、基本的に日本語ができる子向け
別に、教材の宣伝してるわけじゃないんですが・・・・
出版社から賄賂もらってるわけでもないんですが・・
実に多様な教材が揃って、
大人から小さな子供まで、楽しみながら日本語が勉強できるようになりました。
そういえば、いつからだったか、韓国の日本語教材の中から
未然、連用、終止、連体、仮定、命令という言葉が消えて、
代わりに「ない形」「て形」「ます形」なんていう言葉が登場しました。
五段動詞、上一段動詞、下一段動詞、変格動詞という言葉が消えて、
代わりに「1グループ」「2グループ」「3グループ」という言葉が登場してます。
今まで日本語を教えてきた人達が、
必死で、いかに簡単に教えるかを工夫してきた結果だと思います。





