何年か前に、話は遡ります。
私が子連れで日本に帰省したとき、知らせを聞きつけて、妹がとんできました。
妹;「姉ちゃん、あの話、どうなった?」
私;「どうなったって、何が?」
妹;「ほら、あの、離婚するとか何とか言ってた話。。。」
私;「????」
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ことの発祥は、その日から数ヶ月前に遡ります。
ある日、妹の家に、夜中の12時過ぎに電話がかかってきたそうです。
電話の女;「もしもし、私よ。。。。。」
妹;「誰?あ、もしかして、姉ちゃん?」
ってな具合で始まって、ごちゃごちゃ1時間以上も、夫にセッカンされてる話が続き、
もう離婚したいけど、子連れで、住む家も準備できなく、子供の養育費、その他もろもろ、お金もないし、
という話をえんえんとしていたのだそうです。
で、夜中1時過ぎにやっと電話を切ったそうです。(どうやって切ったかは本人も覚えてはいない)
その後、妹はすかさず実家の母に、「姉ちゃんが大変だよ~~~!」と電話をし、
二人であれやこれやと私の噂をしていました。
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私;「そんなこと言った覚えないよ。」(覚えてないけど、喧嘩したはずみでそんな電話したかな~~?)
妹;「言ったじゃない。もう忘れたの??」(でも、喧嘩しても妹にそんな電話なんかはしてないぞ、たぶん。。。)
妹;「酔っ払ってかけたから覚えてないのね。」
私;「私、酒なんか飲まないよ。まして、バーで一人で飲んだことなんか一回もない!」
妹;「!!!!!!!!!!!!?????????」
まあ、「私がお金を貸してあげようか。」なんて言わなかったから、被害にはあいませんでしたが。。。
電話の詐欺師も、「冷たいヤツだ」と、諦めたんでしょう。(笑)
妹が、母からさんざん文句を言われたのは言うまでもありません。
バツの悪い妹;「まあ、まあ、違うんだったら、もういいじゃない。余計な心配した。。。。」
最近、実家に電話をかけて、「もしもし、私よ!」と言うと、
母;「私って、あんた、誰? 名前を名乗りなさい!」と言われます。。(笑)