高価格で営業を始めたら、
当然そうなるとは思っていたけど。
入り口で、価格交渉してくるお客さんもいる。
その時、時間帯、人数、客層によって、
こちらも料金を提示するのだけど、
ほとんど正規料金から価格を下げることはしない。
すると、
「そんなんじゃこの地域では通用しないぞ!」
「水商売を解ってないな!」
等と散々言われるが、それで良いと思う。
丁重にお断りしている。
数件は、価格を下げたこともあったが、
低価格で女の子と飲もうとするお客さんは、
しつこく触ったり、女の子にドリンクの1杯も飲ませてくれなかったり、
野暮な詮索をしたり、店内撮影禁止にもかかわらず
勝手に画像を撮ったり、
みんながストレスを溜めて空気が悪くなるだけなので、
対応をやめることにした。
ある日、始めの料金説明の段階で、
「高っけえな!!ぼったくり!!もう一回説明してみろよ!!」
と怒鳴り散らすお客さんが居て、
3回説明してまた高っけえ、ぼったくり、となったところで、
「お客様のご要望には当店はお応え出来かねますため、
どうぞお引き取り願います。」
と言って、出口を促した。
出ていかない。
その時、他に来店客があった。
すると、その怒鳴る男がドアに立ちはだかって
「お前らこの店やめたほうがいいぞ!ぼったくられるぞ!!」
と妨害し始めたので、警察を呼んだ。
来店客は若いスポーツマン風の男性16名で、
なんだ、なんだ、と面白がってに笑いながら、
立ちはだかる怒鳴り男をスルスルとすり抜けて
店内に入ってきた。
16人も男性がいれば、
何かあっても止めに入ってくれるだろうと、
少し安心感があった。
警察が来るまでの20分間(時間かかりすぎでしょ)
怒鳴り男は「おい!!お前!!」などと絡んできたが、
掴みかかったり、手を出してくることはなかったので、
完全に無視することにした。
警察が到着すると、
「ぼったくり!ぼったくり!」と騒ぐ男。
警察官が「この男性はここで飲んだの?お金を払ったの?」
と聞くので、「いえ、料金説明した段階です。高いぼったくりと騒ぐので、
入店をお断りしました」と答えると、
男は外へ連れていかれて、
数時間もめた挙句、
警察官を突き飛ばしたとかで、
パトカーに乗せられ、連れて行かれたそう。