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chi'self observation(NEW)

移転しました。http://ameblo.jp/morincyu/

もう卒業した息子ですが、

先週に

卒業記念に学校に1日宿泊するというイベントがあったのです。


なぜか参加しなかった息子、

最近こんな話をしてきました。


男の子。「実はあの日、米1合もっていかなアカンかってん。

 実はそれが恥ずかしかった・・・」


母「え???????なななんで??

 毎日自分が6合食べるのに足りひんから?」


男の子。「ちゃうし!!だって、うちの米はみんなの米とちがうもんがーン!!


~~我が家のお米は、無農薬・

化学も有機も使わない無肥料の

自然栽培ササニシキ玄米です~~


モチモチしたコシヒカリの白米とはちがい、

見た目は茶色く、さっぱりした味です。


これは、ちゃんと話したらなアカンと思い、

以下

その後じっくり、膝をつきあわせ話した内容です。


母「最近毎日畑耕すの手伝ってくれるやんか?

 必要以上に深く(約60センチ)掘ってるのは何でか話したな?」


男の子。「前にここを使ってた農家の人が、肥料を使ってたから、

 肥毒層っていう余分な栄養がカチカチに固まった層

 を取り除いてから自然栽培をするんやろ?

 ほんま大変やわ!アレ掘るの!」


母「そう。肥毒層は、夏になって温度が高くなると発酵してガスがでる。

  そのガスに反応して、農作物を荒らす虫が発生するねん」


男の子。「何回も聞いてる。ほんで、農家の人らは生活の為に

 しかたなくその虫を殺すために農薬を使わなアカンねやろ!

 でもなんで虫が反応すんの?」


母「もともとこの大地にはなかったガスを分解して、

 自然のバランスを調節してくれるのがその虫なんよな」

 

  「人間から見たら害虫でも、自然からみれば肥料の過剰栄養による

  発酵したガスのバランスを戻してくれる益虫なんよなぁ。

  さらにその虫を農薬で殺す。

  そんな環境でそだった野菜が一般に出回ってるんが現実なんよ」


男の子。「ウチがで自然栽培のお米や野菜を食べれるのは

  すごいありがたいことなんやな!」


母「そう!そしてそれだけやないよ」


 「白米を半年水につけたらどうなる???」


男の子。「げっ!そら腐ってまうやろ」


母「そやなぁ。ほな、うちの米を半年水につけたら?」


男の子。「だから腐るって!」


母「ブブ~~~!!稲になるんや!腐るんではなく、成長するんや!

  玄米には胚芽がついてる。

  もちろん栄養も高いけれど、それよりも大切なのは、

  ここ(胚芽)に命がつまっていることなんや。

  あんたは半年後に、腐るものではなく、成長するものを頂いてるんやで!」


  「それでもみんなのお米と違うといって恥ずかしい気持ちがするか?」


  「むしろ、これをきっかけに、

  みんなに広めてあげるくらいの心でいてほしいなぁ」


男の子。 「うわ~~すごい!!!恥ずかしいって思ってたことが恥ずかしいわ」


以前、

白山にお住まいの知人農家の0さんと

お話とした時に教えていただいたのですが


実は玄米を推奨する派と、推奨しない派があります。


それは玄米の中にある成分(フィチン酸)が、

体内の栄養分と結合して排出される為

ミネラル欠乏症となる可能性があるため

「玄米食はよくない」と言われるのです。


実際に玄米を食べて体調が悪くなる方もいらっしゃいます。

虚弱体質や病中病後には負担がかかるようです。



しかし、

それだけで


玄米はよくない!

いや!玄米はよい!


云々・・・・

情報だけをうのみにして

右往左往するのは、あまりにも知恵がないと嘆いておられました。


それで私は玄米を霊視したことがあるのです(何しとんねん(笑))


確かに玄米はミネラル吸収を阻害するけれども、

それよりも注目すべきは

体に吸収された化粧品・さまざまな薬品にふくまれる化学物質と結合して

一緒に排出される映像が見えました。

そして、

その排出された分だけ胚芽の生命エネルギーが

体に吸収されていく様子です。




そもそも0さんが研究所で分析依頼したところによると


市場にでまわる野菜たちに含まれるミネラルは、

なんと、、

結晶がぼんやりとしていて、

つきささる針のようにとがっているのです。


0さんのつくるお野菜のミネラル結晶は

くっきりとしていてトゲなど見当たりません。


実際に分析結果の資料をみせてもらい、びっくりしました。


ミネラル欠乏症の理由は、

本当に玄米だけが原因なのか

そもそも野菜自身に正常なミネラルが含まれているのか

怪しいところです。


なので

我が家では精米機を使い表面だけ軽く精米したり、

玄米の日にしたり、メニューや家族の体調によって調節しています。


何よりも、太陽の光をたっぷり浴びて育った

お米の生命エネルギーを

毎日頂けるこの生活に感謝です。



何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。


己の直感と体験を通して感じたことです。

誰かのお役に立てれば幸いです。


昨日は息子の小学校卒業式でした。


式も終り、クラスに戻る時、保護者も一緒に戻る。


最後ぐらい「先生と生徒は水(親)いらず」

がいいとおもうなぁ・・・。


なんて思いながら、教室へ・・・

校内放送からはミスチルの、バラードがが流れてるあせる


いかにも涙を誘うシチュエーションにいささか驚愕したけれど、



息子の担任は、とってもとっても素敵な先生でした。



生徒からの手紙に「ヒックヒック」としゃくりあげて泣く先生。

喜怒哀楽、全部出していい!全部感じようよ!

子供たちの心のすべてを大切にする先生でした。

きっといろんなドラマがあったんだろうなぁ。


先生が担任でよかった。ありがとうございます。



その余韻に浸る間もなく

毎月通っている農業セミナーへ直行!

服部先生ってば、めっちゃんこオモロイおっちゃんです。


毎回大爆笑。


服部塾


服部先生から教えていただく自然のシステムをヒントに、

独自で自然農の実践をするべく日々奮闘しています。


桜の開花する頃は、種まきに適している。

そろそろだな~~~夢が膨らみます




その余韻に浸るまもなく、実家へ直行!

実家まわりの丘には


chi’self observation


今まさにピークを過ぎぎみの「つくし」が自生している。

ものごころついたころから

毎年この時期にスーパーの袋いっぱいに

収穫するのが私の使命!



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今晩のおかずは、毎年春の恒例「つくしの卵とじ」です。


数年後には、開発のためにこの丘がなくなってしまう。

私の自然感を育んでくれた丘。


せめてその日がくる時まで

こうやって春をおすそ分けしてもらおう。



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君はその時、どこにいくのだろう・・・。

you tubeで宜保愛子さんの過去番組を見たことがあります。


ケニアのマサイ族のお墓を訪ねるのですが、
現地の人たちは、

皆一様にお墓や死人のことを口にするのを忌み嫌っていました。


死者の供養はしないのだそうです。


後に、

宜保さんはマサイ村長、側近を

日本の高野山に案内されていました。


彼らは石塚をみて、

「日本人は何を考えているんだ」ドクロ
「私ならば、子孫に1日も早く忘れてもらいたいダウン

と言っていました。



マサイには

「ごめんなさい」という言葉がないそうです。


本質的に悪意がない純粋な民族なので、

必要がなかったのかもしれません。

(現在は不明です)


日本人は不必要なまでに

「すみませんパー」「ごめんなさいあせるを挨拶にまで使っていますね


私は以前から先祖供養の大切さについての記事を書いてきましたが、

この思いは、この番組をみても変わりません。


「ごめんなさい」も大切な言葉だと思います。


マサイのシンプルな料理にくらべ、


本来の和食は、

多種多様な食材を、繊細な調理を、複雑に絡ませあい

目にも、味にも、実に奥行きの深いものを作り上げます。


私はもともと栄養士の免許も持っていますが

在学中、

和食の実に理にかなった調理方法と栄養価には

驚くばかりでした。


本来の先祖供養にも同様の深い感性を感じます。


日本人の魂が、ある一定の質量にまで変化するまでは

思い出して、思いやりの想いをかけてあげることが

必要であることを、先人達は知っているからこそ

現在こうしてお墓があるのです。


お墓は忘れないための、メモ程度にすぎません


見えないけれど、我が子同様

自己の魂へのルーツを気にかけ、敬いたいと願う。

その奥行きのある心の所作が

亡くなった方への昇華のお手伝いになると思います。


本来の「ごめんなさい」もしかり

自己の心に悪を感じ、

その悪を認め、影響をあたえた相手に対する後悔と更生の想い


必要悪を糧に、相手に知らん振りではなく、

傷つけてしまったことの修正と、

失敗をも糧にしステップアップへの鍵になる

実に奥行きのある言葉だと感じます。


なんども本来のという言葉を強調しているのは

海外の「ある別民族の魂」が意図的に

日本の本来のよきものを低下に導いている

歴史があるからです。


これも、日本人の霊性に必要なレッスンですが。


マサイのシンプルな魂も崇高。

日本の奥行ある魂も崇高。

海外の意図的魂も崇高。


地球にはいろんな持ち味の魂が互いに絡み合って、

善と悪・光と闇・朝と夜。生と死を学びあう為に

皆、同じ地球に生きている魂なのですね。


要はその中で

私は今生

日本に生きているという現実を受け入れるのみです。