chi'self observation(NEW) -11ページ目

chi'self observation(NEW)

移転しました。http://ameblo.jp/morincyu/

洞窟探検と大師堂

岐阜旅行記1~大滝鍾乳洞~

岐阜旅行記2~魚をさばく~

岐阜旅行記3~古代人のおうち~

岐阜旅行記4~宗祇水と大和路~

岐阜旅行記5~桃源郷 石徹白(いとしろ)~

岐阜旅行記6~念願の大師堂~
岐阜旅行記7~古代より神が鎮座する社(もり)~

岐阜旅行記8~巨木に会いに~

岐阜旅行記9~ナギ人生最大の罪悪感~

ぼっとん便所in車のカギ事件

この間・・・・


電話を貸してくれたり、業者に問い合わせをしたり

ずっと一緒に対応策を考えてくれたのは

茶髪にロンゲ茶店の若いお兄ちゃんでしたグッド!滝沢秀明(愛革命)



エンジンはかからなくとも

まずは荷物をとらねば!グー



そこでお兄ちゃんが

地域で一番近いロードサービスを探してくれました。

ラッキーなことに24時間無休のお店が近くにあった!!



実は運よく、暑さ対策でほんの数センチだけ

車の窓を開けていました軽バン


そのおかげでロードサービスの方に

車のカギを開けてもらうことができました。


コレ又このお兄ちゃんもとても良い方で、


一旦「最低限必要な荷物」を車から持ち出したあと、


車でお店まで連れて行ってくれました。



(^-^)「今日は一般業務は休みだけれど、社長は仕事で出かけています。

もし社長が仕事からもどってきていればレンタカーサービスを

受け付けてくれるかもしれない。


もし無理だったとしても、最寄りの駅までお送りします。

そこから電車にのってレンタカーショップにいったらいいですよ」



と優しい一言。



一寸先は闇のトラブルの中

善意が身にしみていましたしょぼん


ほんに、ありがとうごじゃいますぅ~~っ!!




会社につくと

たまたまラッキーなことに社長が戻ってきたところで

格安でレンタカーを貸していただくことができました。




そして今後の対策プランを立てました



岐阜出発

→大阪に向かう

→父に合鍵を借りる

→自宅に子供を下ろす


→岐阜に向かう

→阿弥陀ヶ滝に置き去りのアルファード車に乗る

→レンタカー返却


→大阪に向かう

→父に車を返す

→自分の車で家に帰る



この壮大なルートをこなすことになりました。





いざ出発の時ダンナが



パパ「ああああっ!!!叫びこのレンタカーETC着いてるやんけ!!

アルファードにあるETCカードを入れて使えば

夜中12時まで格安往復できるのに~~ガクリ



母「ひ~~んあせる

ロードサービスで開けてもらった時に抜いてきたらよかった。

もう一度開けてもらう予算はないわ~ガクリ



一同・・・・ショボ~~~ン汗



男の子。「でも、窓ちょっとあいてたやん!

ロードサービスのお兄ちゃんみたいに

真似して開けてみよ!!オレできるでグー



母「そやなぁ!カードが

在るだけで一往復半で交通費が3万円もの差がでるもん。

時間もないし、ダッシュでもう一回阿弥陀ヶ滝にいって車を開けてみよう」



そういってレンタカーで現地の滝に戻り


まるで用意されていたかのように

たまたまソコにあった太い鉄筋棒棒の影を駆使し

(絶妙な角度に曲げた棒を窓の隙間にいれて、ドアロックを開ける)


30分以上格闘したあげく、扉を開けることができて

ETCカードをGETできたのでした・・・。


(結局息子はできなくて

ダンナの手は窓ガラスにはさんで、傷だらけになりましたが車は無傷チョキ


そのときのみんなの喜びようといったら

海賊が宝物を掘り当てたかのような

狂喜乱舞でした!ラブラブ

おぉ! 嬉しいッ☆ *>∀<* (-∀-)



レンタカーにETCカードをIN。


現在時刻は4時・・・・残り7時間

つまり夜中の12時までに

一往復半できれば交通費の被害が最小限ですむ!!



もう、

滝もみれず、

そうめん流し

長瀧神社も、

子供たちの最大の楽しみ「パターゴルフ」

全部パークラッカーになりましたが、



このトラブルを乗り越えよう!グーという

異様な団結感に包まれて大阪へと出発!!!



いざ!ETC料金所を通ると

エラー注意エラーNGエラー禁止

レバーが上がらず通れないドクロ



パパむかっ「なんでじゃ~~せっかくカードを必死でとったのに!!」

・・・・いつもは冷静なのに珍しく取り乱す旦那。


ここで後ろに1台でも車がついていれば 、

そのまま通常現金精算で通るハメになったのですが


たまたまこのレーンだけ私たちだけだったので、

バックすることができ、無事、車を止めてETC機械を調べてみた・・・。



動揺していたダンナがカードを裏向けに入れていただけだったガーン


母「ああ~~よかった。車が後ろにいなくてよかったねぇ」


と一安心。



旦那はしばらく

「こ・・・こころがしんどい・・・・ガクリ

ってゆうてました(笑)



その後

ナギは安心したのか車中でずっと爆睡モードでした鼻ちょうちん(笑)



高速特別料金日にもかかわらず渋滞に巻き込まれることもなく

無事帰阪!!

時間は夜8時!!まだ残りは一往復。


子供と荷物を家に放り込み


「子供よ!あとは任せたパーと一任して


義父からスペアキーをもらって

ダンナと二人で速攻岐阜へ向かいます。DASH!

義父キーで岐阜へ・・・・大トトロトホホ・・・・



眠さと疲労と格闘しながら

岐阜の車の会社についたのが夜中11時半ごろ。



就寝中の社長さんに起きていただいて

手早く清算を済ませましたあせる


ガソリンスタンドも開いていなかった為、

目分量でガソリン代清算。

社長さんは1000円でいいよと、大サービスしてくれて




見えなくなるまで手を振って

「頑張ってね~パー男と見送ってくれたのでした。


ありがたいことでした・・・。



さあ、高速入口に入るまで時間がありませんDASH!

12時まで入れば間に合う!!



締切までのこり数分!!叫び


・・・・というところで何とか高速に乗ることができました。

3万円節約できた!!おぉ!ほっ!!



約900キロかけて無事大阪に2度目の到着、

就寝したのは朝4時過ぎです。



朝の登校時には息子が

自分でお弁当をつくって出かけてくれてました学校

私は爆睡でしたぐぅぐぅ

せっぱつまった精神状態が続いたので

夫婦共々体力が回復するのに丸2日かかりましたが、



最悪のトラブルを

最小限の出費出費多くの援助やラッキーラッキー

のおかげで、無事乗り越えることができました。




長い車中で旦那と今回の話をしていました。


ドキドキ茶髪ロンゲのおにいちゃんの善意や

ドキドキ24無休ロードサービスが近くにあったこと

ドキドキその男性の善意や

ドキドキ車の窓に隙間を開けていたことや、
ドキドキ社長さんがたまたまいたことや、

ドキドキ鉄筋が車のそばにあったことや

ドキドキ渋滞に巻き込まれなかったことや、

ドキドキ父が合カギを持っていたことや・・・・・いろいろ


全ての事が1つでもかけていれば

成し遂げることができなかったねと・・・


次回最終章です。






洞窟探検と大師堂

岐阜旅行記1~大滝鍾乳洞~

岐阜旅行記2~魚をさばく~

岐阜旅行記3~古代人のおうち~

岐阜旅行記4~宗祇水と大和路~

岐阜旅行記5~桃源郷 石徹白(いとしろ)~

岐阜旅行記6~念願の大師堂~
岐阜旅行記7~古代より神が鎮座する社(もり)~

岐阜旅行記8~巨木に会いに~


いよいよ後半になります・・・。

今回の旅は急きょ予定が開いた為、

直前に立てたスケジュールでした。


ココまで滞りなくめぐることができ、


次は 阿弥陀ヶ滝滝にある

そうめん流しそうめん食べ放題を堪能

そして白山長瀧神社に参拝。

そしてその前にある長瀧公園でパターゴルフをして

帰阪というスケジュールでした。



阿弥陀ヶ滝は岐阜の名水に選ばれ、

日本の滝100選にも選ばれ

そして白山信仰の修験道者が滝行を行う場所です。


そうめん流しそうめん昼食をとっても楽しみにしていたワタシ達

まずは駐車後 トイレに行きました。







すると

「カラ~~~ン・ポチャ♪」



という音が聞こえてきた









ナギ女の子。

「ピキュエ÷〒☆~~~~っ」


どっかの部族の発声blackか?????

新種のポケモンの鳴き声か?!モンスターボール


表記不能の雄たけびが

トイレから聞こえてきたのでした。




母「げげ??!ナナナナニ何?

もしかして、

さっきの神社で受けた「こどもお守り」でも落としたん?!」

(白山中居神社のすごくレトロでかわゆいおまもり)


女の子。「ヒュエ~~~~ンそんなどころではないっ!!!

どうしようどうしよう・・・。だってパパが~パパがぁぁぁぁ」



完全にトイレ内でパニックを起こしているナギ



そして次の言葉に私も絶句した・・・。















「パパから預かった車のカギ

ぼっとん便所に落ちたぁあああムンクの叫び





しばし理解不能!!!へ?

頭が真っ白になるとはにゃ

まさにこの瞬間の事をいうのだと知ったのでした・・・。ムンクの叫び




そうめん流しの受付前でスタンバイしていた旦那にこのことを告げると



パパ「しかたない・・・・歩いて山を降りて電車で帰ろう・・・・。ガクリ

と、ひきつる顔・・・・



駅まで何十キロあるねん。しかもこんな山奥!!ガクリ

携帯電話は圏外だしガクリ

ETCで安い交通費のため、今財布には8000円しかないガクリ

しかもみんな手ぶら(車中に荷物)ガクリ




まずは落ち着いて考えようということで

茶店に電話を借りたり、対策を考えました。

☆車の保険会社とJAFに電話→

        ダンナの父から借りてきたアルファード。

        最新セキュリティの電子キーのためどちらも対応不可


☆市役所に汲み取り問い合わせ→休日



☆トイレの汲み取り業者→くみ取ったあと、カギだけ探すなんて無理



☆徒歩で帰る→普通に遠すぎる



☆タクシー&電車→予算不足



☆レンタカー→かなり遠い町までいく必要






chi’self observation

その間すっと、ぼっとん便所前で落ち込むナギ・・・涙

肩ひももずれ落ちているのに直す気力もないようです・・・。



母「い・・・・いつかきっと笑い話になる日がくるから・・・たぶん・・・。」


そういって声を掛けても無反応の屍状態でした・・・。








洞窟探検と大師堂

岐阜旅行記1~大滝鍾乳洞~

岐阜旅行記2~魚をさばく~

岐阜旅行記3~古代人のおうち~

岐阜旅行記4~宗祇水と大和路~

岐阜旅行記5~桃源郷 石徹白(いとしろ)~

岐阜旅行記6~念願の大師堂~
岐阜旅行記7~古代より神が鎮座する社(もり)~


秘境の村石徹白を抜け

白山中居神社をさらに奥に進みます。



chi’self observation

車一台がやっと通れる細い道が7キロ続きます。

下はガケで途中で落石もたくさんありました。

雨季や、車の運転に自信がない方には

厳しい道かもしれません。

ダンナに運転してもらいましたが、私には無理です・・・。


chi’self observation

外からは水の音と、鳥の鳴き声と、樹の揺れる音だけが広がります



chi’self observation chi’self observation

白山古道につきました。

ここからは徒歩になります。

白山登山者もこの道を歩いていきました

ずっと・・・ずっと・・・ずっと昔から・・・。

今からめざす「石徹白のオオスギ」までは階段420段あります。


chi’self observation

大杉さんの湧水で水分補給してから

さあ!気合いれて登ります!!


chi’self observation

道沿いにはわらびやこごみなど山菜が沢山。


chi’self observation

あまりの急な階段にさすがにこたえました

8月には階段すらない白山登山道を2日間かけて

上るのですから、ちょっと気が遠くなってきました・・・


chi’self observation

汗だく、ヒーヒーいいながら見えてきました!!

この規模は伝わらないだろうなぁ~~


chi’self observation

どうでしょう?伝わりますか???


chi’self observation
これならわかりますね!旦那と比べてみてください!!

特別天然記念物・石徹白のスギ

白山開山の泰澄の使用していた杖が

この大木になったと言い伝えられています。

樹齢1800年・・・・いにしえの時代より、

多くの白山信仰修験道者を見送り・出迎えてきつづけてきた大樹です。

夏の白山登山に向けてごあいさつさせていただきました・・・。


chi’self observation


chi’self observation

帰り道に川に降りてみました。

巨石がゴロゴロ。。。

山崩れや荒れ狂う川に流されてきたのでしょうね!
美しい景色の裏にひそむ自然の驚異を感じてしまいます。


chi’self observation

ここでおやつ休憩をしました。

足を川につけると

雪解け水のように冷たかったです。

5秒もつけていると足の感覚がなくなりそうでした!!


chi’self observation

川沿いにはまだつくしが生えていましたよ。

次の日記は、前代未聞の大惨事に見舞われます・・・・。