これは私の幼なじみの女性の話です
結婚
してから数年・・・
なかなか子供が授からず、夫婦で検査に行ったり、
医師の指導のもとに妊娠できるよう何年も努力しても
流産を繰り返してしまい、あきらめかけていたBちゃん。
二年前、悲願の妊娠![]()
順調にいったと思いきや、
なんと・・・・・羊水が5ヶ月で無くなってしまい、
緊急入院。
例のない食塩水を子宮に注入しながら妊娠経過を見守る状態でした。
その時、Bちゃんの相談に乗っていましたが、
何度も伝えた事は
[自分自身を大切に愛すること]
の大切さです。
「こんな風になってしまったのは私のせい。赤ちゃんごめんね・・・
」と、
どうしても自分を責めてしまうんですよね。
見ていて本当につらかったです。
励ましてはみるものの
私がBちゃんだったら、耐えられたか定かではありません![]()
Bちゃんにとって何度もこのつらい経験が必要だったのは、
[自分を愛すること]を学ぶ為だったのかもしれません
赤ちゃんは母が自分を攻め続ける母の体内で育つよりも
[自分の心と体を愛する]中で育つ方がきっと幸せなはずです。
そして[何があっても赤ちゃんと一緒に乗り越える]事を
コミットメント[決める]するようにアドバイスしました。
ワタシ自身も、Bちゃんがきっと乗り越えると、
コミットメントした瞬間でもありました。
母の思いが不安であれば赤ちゃんも不安なはず
母の思いに確信があれば赤ちゃんも安心していられる
一心同体の絆
を信じ、
大切に大切に自分を愛す事を実践した彼女。
それでもあまりの境遇に堪えられず
Bちゃんがクヨクヨと自分を攻め続けるメールばかりが届くようになった時
無我夢中であるレポートのコピーを渡しに行きました
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数百グラムで生まれてわずか数週間生きてこの世を去った
子供との日々を綴った母のホームページでした。
母子の絆は時間ではなく
思いの深さにあると思い知らされるヘビーな内容でした。
今思えば、
不安定な精神状態のBちゃんになんてレポートを
渡してしまったんだろうと恐ろしくなります…![]()
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でも弱音を吐くBちゃんに鞭でも打たなけば、
人の心など、なかなか変わるものではない、
私もBちゃんを信じるココロが揺らぐ、自分の心に鞭を打ち
病室に駆けつけたあの日を懐かしく思います。
Bちゃんの苦難は私の心をも鍛えてくれました
私も彼女が乗り越えると100%信じなければ
言葉だけで励ますことなど出来ない状況でした…![]()
そしてわずか500グラム程で出産しました
この知らせを聞いた時
本当に内臓がでるんちゃうか
っていうほど泣きました。嗚咽しまくり
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それからもずっと危険な状態が続いていましたが、
もうその時の彼女に迷いはありませんでした
赤ちゃんは今一歳になり、元気に育っています![]()
祈祷に頼らず、
人生を呪わず、
自分を頼りに、
母子が共に育った二年間を見守らせて頂いて教えてもらったコトは
人生の辛いことは
[自分自身を愛する事]を
教えてくれる
原石なのだということ…
きっと人それぞれ、原石と向き合うための
キー![]()
は違うはずです。
Bちゃんのようだったり、病気だったり、仕事だったり・・・
どんな
キー
であっても、
[自分自身を愛する事]
が大切なんだと思います。
外側に愛を求めても、満たされない
内側に求めてこそ、愛は満たされ、
自然とあふれる愛が、外側に伝わり広がっていく
コップのようですね。人のココロって![]()