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ラインをくれた方
本当にありがとうございます
返事もいつかしていけたら、と思います
なかなかしんどい4月でした
人生の厄がぜんぶ、ぜーんぶきた。
今までわりと幸せに生きてきたから
こんなに苦しいことがあるとは知らなかった
この先も
こんなに辛い日々はないだろうと思う
母が亡くなってかけつけた病室でも
熱があって喉が痛かった私
お葬式の翌週からの風邪をこじらせて
今も（3週間）
咳喘息が続いており痰もきつくて
病院にようやく行って、吸入器をもらって
少しずつ咳が減ってきています
それと同時に年に何回かぎっくり腰？みたいな
症状になることがあるんですけど（原因不明）
それも重なり
咳するたびに腰にガンガン響いて
耐え難い激痛でリアルに泣いてます
腰がだめになると寝るのも座るのも
何をするのも痛い
自分の身体が不調すぎて泣いてますが、
少しずつ日常に戻ってるのもまた不思議
時は本当に無情に過ぎていく
ちゃんと職業訓練にも通ってます
パソコン勉強してます
学校があることがありがたいかも。
家にずっといるのもしんどいし。
かといって働いて仕事していたら
こんな体調じゃ休み取って迷惑かけてたかもだし
無職の時でよかったのかも。
正直心から悲しみに暮れて
時が止まったままなのは
私と、母の弟である
私のおじの二人だけかな？と思う
最期の日の前日におじと二人で
お見舞い行けたのはよかった、本当に
他の人は赤の他人だもの
義父も病気がちでもとから無口で絡みはないし
義母はやっぱり好きになれない
お通夜の時にありえないこと言ってきたので
義母についてはまた書きます
毎日泣くということは減ったけど
カレンダーを見て
あれ、お母さんの通院は次いつだっけ？とか
昔住んでた土地を通るとしんどくなって
涙が止まらなくなる
わりと感情むき出しで
気づいたらあちこちで泣いてる方だと思うけど
蓋をして『無』にして
感情を殺す日もあったりで
自分でも未だに
自分のメンタルがよくわかりません
1ついえることはこんなに辛い悲しい思いは
誰にもしてほしくない、ということ。
だけどそれは生きてる限り、
親を先に送るのを避けるのは無理なわけで
誰もが経験すると思うんだけども。
これも言える、経験してみたら
わかるだろう、と。
今は気持ちがわからないけど
寄り添う言葉をくれる友人にも感謝してる
遺品整理は辛くてまだ放置してる
服を見るのが辛いです
『死亡届』を持って役所で手続きするのも辛い
あぁ、いないんだ、とまた現実をつきつけられる
まぁでも食べて寝て、生きてるから
不思議。私は生きないといけないんだ。。
早く咳と腰だけでも回復したいところ
本当に心身の健康が1番だな、、、
友だちが会いに来てくれたり
元気づけようと遊びに誘ってくれたり。
友だちたくさんでよかった😌
右はにんにく注射💉左は採血
にんにく注射、気休めかと思うけど
めちゃくちゃ元気出た気がして
またにんにく注射来月受けようと思う
打つとき🧄の香りがするから
めちゃくちゃ元気出た笑
診療してくれたお医者さんが
親身になって、いつからの咳？とか
レントゲンと、採血して検査しよう！
昔の貧血はどう？治った？
お母さんの亡くなった話とか
腰が痛いとか優しく丁寧に
聞いてくれて
診察室でボロボロ泣いた
