ブログを読んでくださるみなさん『おはこんばんちは』
わたなべです。
いつもありがとうございます。
今日はおしゃれな感じでちょっとブレイク
なんてね
最近のクルマ屋さんはオサレですね〜
まるでカフェのような待合室?です
実は先月、諸事情から車を変えて(←ちなみに事故ってないです。そして中古ですけどね)
その1ヶ月点検をやってもらいました。
待ち時間の間に溜まっている本を読んでいます
最近また、なんとか読書の時間を作れるようになってきています。
まとめ読みしたいときは、現実逃避したい時でもあるんだな〜と、つくづく実感
昨日はこちらの本を読み終えました。
👇
【葉桜の季節に君を想うということ】〜歌野晶午 文藝春秋
裏の説明書きには「あらゆるミステリーの章を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。」とありました。
が、
一度でいいかな
面白くないわけではないけど、別に一度でいいかな。って感じ。
読み終わった感想は、
『ん?この人(主人公)は・・・?(←年齢的なこと)
え?そうだったの?
「何でもやってやろう屋」って、そうゆうこと?
な〜んだ・・・』
でした。
時折、わたしがあまり好きじゃないヤクザ的な場面があって、ヒヤヒヤ・ドキドキがあったんですけど、
話の終わり方が尻つぼみというか・・・一気に興醒めというか・・・
わたし的にはあまりスッキリしない終わり方だったかな。
気になる方にはお貸ししますので、ココブンコまでどうぞ📕