ブログを読んでくださるみなさん『おはこんばんちは』
わたなべです。
いつもありがとうございます。


本日の一冊
【たった、それだけ】



会社の大掛かりな贈賄事件の当事者になってしまった、一人の男。

男の見た目や性格からは想像できないこの事件を、偶然にも知ってしまった愛人が、告発するところから物語が始まります。

1〜6話仕立てなっていて、
犯罪者になってしまった男の周りの人たちの視点でお話が進みます。

何が『たった、それだけ』なのか。



おはなし自体はそんなに長くないので、読書慣れしている人なら、テンポよく読めて、すぐに読み終わってしまうかも。


最後に余韻を残して終わりますが、
嫌な感じはしませんでした。


興味があったら、読んでみてください。

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わたなべです。

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今日のおすすめ

 

 

 

 

 

このシリーズを知ったのは、2012年に映画化された時のCMから。

 

興味はあったけど、当時の私に「映画を観にいく」と言う日常がなく・・・

映画は観ずに、割と最近になってから読んだのが、「さよならドビュッシー」。小説は2010年に発行されていたようですので、多分、だいぶ経ってからですね^^;

 

切なくて、でも、前向きなミステリー。

 

面白かったので、シリーズをもう一冊購入。

それが「どこかでベートーヴェン」

 

法の知識を持つ、ピアニストの青年が身の回りに起きた事件を解決していくストーリーなのですが、

コレがなかなかちょっと一筋縄ではいかない感じの事件だったりして。話のあちこちに伏線が仕込まれています。

 

そして最後まで読んでそのタイトルの意味がわかることで、全てが回収される。

 

 

「さよなら〜」は、ピアニストになってからの岬洋介が、事件を解いていきます。

「どこかで〜」は、岬洋介の学生時代の話で、事件の解決とともに、なぜピアニストになったのが描かれています。

 

映画化されたものはDVDにもなっています。

私は最近、娘がi-padにパラビ(テレビ番組や映画が観られる有料のアプリ)を購入したので、

そちらで観ました。

 

小説とは若干違うところもありましたが、面白かったです。

ピアニスト役が、最近よく見る本物のピアニストの清塚信也さんだったのも驚き!

(最近だと「コウノドリ」でピアノ監修とか、実際に演じてもいましたね。)

 

そこも見どころかも。