そんなに自分の顔に価値あるんかい
「だから、それは、みんなの為にとってあげてんじゃない。マドンナの砂鉄基礎化粧品。一時期、とったんだから、よこせ!ってぼやいてて」
「う●こでないなら、基礎化粧品つかいなさーい。500ミリのハトムギ作ったんじゃない君。」
「すまんな大谷、斧もちの、草原の覇者、アウラにやられたー。」
「目がおかしい」
「幻惑の庭にとらわれてる」
「うちんちの、踊り場にクラウドのフィギア置いてあった。」
「なんで私んちの踊り場に等身大のクラウドがいるの。しかもプレステ仕様の。見ないようにしないと。」
「すまんな、大谷に脇腹さされたー。」
「苦しい顔してろ」
「だからなんで!」
「我が秘刀、宝玉につつまれた脇差を使う時がきたようだな」
「なんで私が下ネタクイーンに」
「だって、君、この人なんとかしてあげて!で、デコイと大谷の動画なんじゃないのー?違うのー?」
山本でもいいよーもー。