~玖絽~ 創作小説挑戦中!! -2ページ目

~玖絽~ 創作小説挑戦中!!

小説を読むのは大好きだけど書く力はない‥‥そんな玖絽ですが、駄文駄作承知の上で頑張って書いています♪
コメント、アドバイス大歓迎です(≧∇≦)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです(o^∀^o)

「さあ、着きましたよ。今日からあなたはここで暮らすのです。」
「うん‥‥。」

不安そうにしていたが、少し遠くにこちらを見ている人がいるの見つけて、男の子は駆けだしていった。
おそらく先にここへきた親戚だろうが、そんなことは関係ない。
仕事を終えたらきちんと報告書を書かないと上司がうるさいのだ。

「おおレヴァリス、今仕事終わりか?」
「フォルディエル、久しぶりですね。今回はおとなしい子で、楽な仕事でしたよ。」
「いいよなあ、俺なんか大変だったぜ。幼い子供を残していけないって暴れるんだ。連れては来たけど人攫いしてる気分だった。」
「あははっ、それはお疲れさまです。」

雑談をしつつも報告書を書き上げていく。これを書き終えればこの仕事は終わり、次の仕事を待つ。
生者の世界では死神は恐れられているが、実際は死んだ人を死者の世界に連れてくるだけだ。
ただ、皆が皆大人しくこちらへ来る訳ではない。
しかし生者と死者はその境界を分けなくてはいけない。
そのため死神という特殊な存在があるのだ。

「レヴァリス様、フォルディエル様、一家心中の報告が届いてます。むかってください。」
「わざわざ2人でか?」
「いえ、この仕事はラフィーリア様と3人で行ってもらいます。」
「ラフィーリアか。その名が出てきたってことは‥」
「厄介そうな仕事ですね。」
「詳しい事情はラフィーリア様に話していますので。」
「じゃあ、とりあえず向かうか。」

気は乗らないが、仕事である以上仕方がない。
フォルディエルとともに次の仕事へ向かった。

「まあ、ラフィーリアの力に期待しましょう。」