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鳳泉先生のブログ

はじめまして!
こちらは
【 経歴42年 】メイク・ネイル・エステ経験があり
【メイクセラピーの講師】もされ
【 本格的な修行 】を積んだ尼僧でもあり
全ての宗派の【除霊】【先祖供養】【土地の浄化】もできる
”鳳泉先生”の呟きを投稿していく、ブログです。

皆様こんにちは! 

このブログをご覧になって下さって、ありがとうございます。

 

私は高野山真言宗の尼僧、「鳳泉」と申します。

 

 


今から24年前に、恩師より初めて伊勢の神宮へ行くことを推められ、ビックリする様な奇跡を経験しました。

 

 

 

その時から精神世界へと脚を踏み入れ、全く普通の人間だった私の経験している

 

『宇宙からのメッセージ』や、

 

『人間って実は凄い生きものなんだ!』と言うお話しをさせて頂きたいと思います。

 

 

あくまでも、これからお話しをする事は、

 

私個人が受け取って来たものであり、

 

宗教やオカルトなどといった事とは

 

全く無縁なものです。

 

 

 

ですから、

 

これからの人生を歩んで行かれる皆様にとって、

 

少しでもお役に立てて頂けたら幸いです。


それでは、ご一緒に楽しみながら進めて参りましょう!!

 

 

 

少し間が空きましたが、

 

皆様如何お過ごしでしょうか?

 

 

今日は、日本の「お盆」について

 

お話しをさせて頂きたく、

 

よろしくお願い致します✨

 

 

 

東京は一昨日が

お盆の入りでしたね。

 

 

仏教のお家は、

 

それぞれ盆棚にお飾りをしていらっしゃる

 

家庭も多いと思います。

 

 

 

 

お盆は、先祖の霊を迎える日として

 

と言う位、

 

実は大切な行事として受け継がれております。

 

 

 

一般的な御盆の期間は

 

8月13日から16日間でですが、

 

地方によって違いがあります。

 

 

 

東京や函館市などはに、

 

沖縄などは旧暦の7月15日

 

行われていますね。

 

 

 

 12日草の市と言って

 

お盆に必要なお飾りや

 

お供物を売る市がでますが、

 

 

 

現在はスーパーなどでも

 

沢山のお供物や花や

 

ロウソクなどが売っています。

 

 

ここからお盆の準備に入ります。

 

 

13日迎え盆…お盆の入りです。

 

盆棚というものを設えます。

 

 

 

一番上にお位牌を置き、

 

仏花を飾り、

 

両端になどで柱の様な物を立てて

 

その間にで編んだしめ縄を張り、

 

その間にホオズキやガマの補などを

 

挟んで飾ります

 

 

 

そして、真菰(まこも)の敷物の上に

 

蓮の葉を置いて、

 

今の時期そうめんなどを盛り、

 

果物お干菓子など沢山のご馳走をおきます。

 

 

また、きゅうりで作った馬(精霊馬)

 

ナスで作ったを迎えます。

 

 

 

一説によると

 

あの世とこの世を行き来するのに、

 

くる時は馬に乗って早く

 

帰る時は牛に乗ってゆっくり

 

お帰りになる

 

そうです。

 

 

 

そして、お墓参りをして玄関前で

 

迎え火を焚いてご先祖さまを迎えます

 

 

15日"薮入り"と言って、

 

外に出ていた家族が帰郷し、

 

ゆっくりと親戚縁者が集り、

 

ご先祖様を御供養致します。

 

 

 

 

この間、お寺から僧侶を呼んで

 

お経をあげて頂くご家庭も多いと思います。

 

 

 

 

16日精霊送り(送り盆、お盆明け)

 

と言って、

 

盆棚を片付けて、

 

送り火をしてご先祖様を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

さて、このお盆の正式名称

 

 

盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言って、

 

 

サンスクリット語

ウラバンナ(逆さ吊り)

 

ペルシャ語

ウラヴァン(霊魂)

 

 

 

から来たと言われております。

 

 

仏教のお経にも「ウラバンナ」があります。

 

 

 

 

昔、お釈迦様お弟子で、

 

神通力では一番と言われた

 

木蓮尊者(もくれんそんじゃ)

 

という方がいました。

 

 

ある日、その神通力を使って亡くなった母親

 

地獄で手足を縛られ逆さ吊りになって

 

苦しんでいる姿を知りました。

 

 

どうしたら母親を救えるのか、

 

お釈迦様に相談をしました。

 

 

 

お釈迦様は

 

それでは、夏の修行が終わったら

 

7月15日に僧侶を招き、

 

多くのお供物を捧げて

 

供養すれば、

 

母親を、救えるであろう

 

 

とおっしゃいました。

 

 

 

木蓮尊者

 

その教えの通りにしたところ、

 

その功徳によって母親は

 

極楽浄土へ往生された

 

と言う事から、

 

 

 

 

精霊を供養する

 

「盂蘭盆会」

 

の行事が生まれた

 

と言われております。

 

 

 

 

この盂蘭盆会の行事が

 

日本の祖霊信仰と重なり、

 

日本独自のお盆の

 

風習がつくられて行きました。

 

 

日本で最初にこのお盆の行事をされたのは、

 

推古天皇だそうです。

 

 

 

飛鳥時代と言うのですから、

 

今から1400年も昔の事ですね。

 

 

 

 

江戸時代に入る前は、

 

貴族や僧侶だけが行う特別な行事でしたが、

 

江戸からはロウソクや提灯が大量生産された事もあり、

 

一般の方達にも定着されて来たそうです。

 

 

 

 

 

{お盆の期間、地獄の蓋も開く?}

 

ここで、面白い逸話があるのでご紹介致しますね!

 

 

 

お盆の期間は、霊達が里帰りするため

 

地獄番の鬼達もお休みになるそうです。

 

 

 

その頃に地面に耳をつけると

 

ゴォーっという地熱の湧くような音がするそうで、

 

地獄の蓋が空いて霊が飛び出して来るので、

 

仕事をしてはいけない日とされました。

 

 

 

仏教では「薮入り」

 

閻魔の賽日(えんまのさいじつ)と言って

 

地獄の蓋が開き亡者も責め苦を逃れる日」とされ、

 

罪人を責めていた鬼さえもこの日は休むから、人も仕事を休む

 

と考えられていました。

 

 

 

さて、如何でしたでしょうか?

 

 

 

日本の精神文化であるお盆の行事。

 

こんなに沢山の意味がある事でしたね。

 

 

 

東京にお住まいの方は、

 

どうか今年のお盆をご家族とご一緒にご先祖様に手を合わせて、

 

脈々と続く家族の絆を確認して、

 

感謝とご先祖様達への敬愛の気持ちをお伝え願えれば、

 

嬉しく存じます

 

 

 

先祖の供養とは、

 

目に見えない過去の罪障をお線香とお供物、

 

お経により浄化する事によって

 

あなた自身が浄化され、

 

これから続く子孫のためにも

 

必要な事ではないかと思っております

 

 

毎月の先祖供養に欠かさずにいらっしゃる

 

皆様の晴れやかなお顔を私は嬉しく拝見させて頂いております。

 

 

 

今回も最後までご愛読下さり、

 

ありがとうございます✨

 

コロナ禍の中、何卒ご自愛専一にて、

 

お健やかにお過ごし下さいます事を心よりお祈り申し上げます✨

 

✨愛と光と力とを以て✨

✨感謝✨

 

 


 

 

 

 

 

『編集者コメント:

 

本日のブログはいかがだったでしょうか?

 

たくさんの方が、お盆の由来など、

 

ご存知なかったかと思います。

 

普段当たり前のように行っている習慣や、

 

行事、祭事など

 

実は一つ一つが、とても奥が深かったり、

 

歴史があるものだったり、

 

ご先祖様から大切に受け継がれてきた理由が、

 

きちんとありますよね。

 

鳳泉先生のわかりやすいお言葉で、

 

今までは難しくて

 

触れる機会のなかった過去や歴史が、

 

一人でも多くの方に

 

伝わり、理解され、

 

また受け継がれたらいいなと思います。』

 

 

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