夢を実現させること | キャンドル屋の1日

夢を実現させること

“夢を実現させること”


スペースシャトルの打ち上げが延期された。パイロットの生命を考えると、少しでも

マイナスの要因があるのなら、延期も致し方ないだろう。


それにしても、日本人パイロットの野口聡一さんはスゴイ!!

何が凄いかというと、子供の頃に見たスペースシャトルの打ち上げに感動して、

“自分も将来宇宙へ行く”という夢を持ったこと。何よりそれを実現させようとしているのがスゴイ。

誰でも、夢や憧れを持つのは簡単だけど、それを実際に実現させるのは容易ではない。

しかも野口さんはそれが宇宙へ行くという夢。


だいたい、理想と現実というものがあって、小さい頃に持っていた夢は自分が成長するにつれて、

現実とのギャップの中で、諦めてしまう場合が多いだろう(自分はプロ野球選手になりたかった・・)。

でも、野口さんは違う。その経歴を辿れば、夢を決して諦めていなかったのは明らかだ。


茅ヶ崎の高校を経て、東京大学大学院工学部航空学科卒業。

石川島播磨重工業で、宇宙船のエンジン開発に携わる。その後、

国際宇宙ステーションの組立・運用に参加するミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)候補者として1996年6月に宇宙開発事業団に入社。

1996年8月より米国航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターでミッションスペシャリスト

として訓練を受ける。

野口聡一

そして・・・“ディスカバリー号で宇宙へ”

本当になんて、男前な生き方をしているのだろう。

子供の頃に目標が定まり、あとはそれに向けて一直線の人生。

夢や目標を持つことがいかに重要か。


世間では“ニート”と呼ばれる夢も目標もない若者が溢れている。

自分が“何をやりたいか”わからない。でも野口さんを見たら、そういう人たちもきっと何かやる気が沸いてくるのではないかと思う。野口さんのように夢や目標が見つかれば、あとはそこへたどり着くまでのプロセスと気持ちの問題。それを野口さんは教えてくれているのではないだろうか。


まずは“夢や目標を持ちなさい”


そして、一度きりの人生、夢や希望を持たないのはもったいないとそう教えられた気がする。





続く・・・。


野口さんの経歴 NASAのホームページより

http://www.nasa.gov/vision/space/preparingtravel/soichi_noguchi_profile.html