Afterコロナの発想よりもWithコロナでどう成長していくかを考えていくことが大切だと思っております
過去に開催した個展でも繰り返しお伝えしましたが
''この非日常を言い訳に個展開催を中止にすることは今回もこれからも絶対にございません''
なぜなら '' 個展 '' それは私達にとって '' 生きがい '' だから
コロナ禍を必要以上に言い訳にしてなんのメリットがある？
コロナ禍だから数字作れなくても仕方がない？
僕は違うと思うけどね
確かに、コロナ禍はこれまで経験のない未曾有の状況であり、ほとんどの業種にとってマイナスだと思うけど…
コロナと言えば全てが許される状況に懸念を感じてしまう自分がいます
厳しい状況だからこそ、今まで以上に努力をしないといけないのではないでしょうか？
今のご時世、アクションを起こせば、賛もあれば否もある
大切なのは、自分の意志を貫くこと、自分の可能性を信じること、そして、否の意見に対して迷わないこと
傍観者の意見なんてどうでもいい
くたばれ正論
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◆キャンドル展 2022 vol.003 「東京」
会期：7/30-31 11:00〜17:00
会場：東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビルB101
入場料：500円
主催：TOKYO CANDLE -orange label-
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◆会期中トークイベント
会期：7/30-31 13:00〜/ 15:30〜/ （各回約45分間）
詳細：大森ケンイチトークイベント「自分らしく生きる」
参加資格：キャンドル展 2022 vol.003「東京」ご来場のお客様
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