こんにちは。
フォトブックを200冊作っているフォト研ママです。
今年、一発目のフォトブックレビューです。
フォトブックの表紙
キッザニアのフォトブックです。
友達に考えてもらったパルコ風のフォトブック表紙
お気に入りです。
裏面の息子もいい仕事をしてます。
フォトブックの中身です。
ガイドブック調で体験したキッザニアのパビリオンの紹介をしています。
実はこのフォトブック。
かなり、びっくりするようなミスをしました。
普通の人なら、ミスを修正してフォトブックを再注文するなと思います。
どんなミスかは、このフォトブックを持っている時に会った方限定でお教えします。
単に、ブログに書くのも恥ずかしいミスだということです。
フォトブックの紙
気を取り直して、フォトブックの紙について書きたいと思います。
去年の夏頃だったかな。
フォトレボの紙が変わりました
というメルマガが届きました。
そこから、ずっとどんな紙になったのかなと気になっていました。
やっと、フォトレボでフォトブックが注文できました。
うん。なるほど。
紙が前のフォトレボのフォトブックより厚くなっていますね。
フォトレボの紙は、薄かったので、ペラペラ感があると一部の方には不評でした。
特に、ソフトカバーでフォトブックを作った方は、そう感じることが多いみたい。
最低ページ数が、16ページだから16ページでフォトブックを作るとそう思うのかな。
ドリームラボというキヤノンの高画質プリンターを使っているフォトレボさん。
紙も高級感が増し、さらに視覚なしのフォトブックになってきましたね。
紙も高級感が増し、さらに視覚なしのフォトブックになってきましたね。
今、銀塩フォトブック以外で高画質のフォトブックは、大抵キヤノンのドリームラボを使っているところが多いです。
フォトレボのフォトブックは、ドリームラボを使っているフォトブックの中では安いです。
高画質のフォトブックを作りたい方は、
是非、フォトレボ のフォトブックを作ってみて下さいね!