永遠の不幸を呼ぶ | 超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

親孝行と自己実現をするために。

営業を通して、日々人として成長

【日本の教育を変える変革者となる】

筆者:キャンドルちん
理念:「誰をしあわせにしたいのか」を常に考えて。








自慢する人は劣等感を感じている人





だと思います。







自慢する人の考え方って







自分はAがダメだから、Bできない







という劣等感を感じているからなんです。





これは、逆に、





Aが良ければ、Bできる





という優越感に繋がり、







要するに、







Aさえできれば、自分は有能であり、





価値があるのだと暗示している








様なモノなんです。









自慢することの次のステージには、





不幸自慢があります。







不幸自慢とは、





自らの不幸を武器として使い、





相手を支配することです





このように不幸自慢をする人は





常に永遠の不幸を必要とします。







幼少期恵まれていない環境に育った。


でも、今は違う





とかこんな感じで。







誰とナニと比べているんだろって思います。





人と比べて、不幸だった。


昔不幸だったけど、今は素晴らしくなった。





なんか、


何を目的にこんなことを言うんだろうって思います。




人としての価値は、それでは計れないと思うし、





どんな環境の下で育とうが、





今の自分が大事で、


目標に向かって、一生懸命やっている姿勢


が一番大切なんだと思います。





なにより、永遠の不幸をなんて僕は呼びたくないです。








謙虚さは一番の武器。








これは忘れたくないモノです。