学生時代から長距離走は苦手


更に、この年(還暦)になれば、


ちょ~っとダッシュしただけで



心臓バクバク、下手すれば「オエ~ッ」なんて


吐き気までしたりして・・・




そんな私が


5月になってから


自宅近くの荒川土手を走り始めました。




きっかけは


私の気功の師である外山美恵子先生


以前から、授業でも講習でも


「オホホ!皆で走りましょう」


「若い人はサハラ(マラソン)目指しましょう」


なんてことを言い始め



「呼吸は○○○のように、姿勢は○○○のようにして


足は○○○のように踏み出すようにすれば


地球が、自分の足の下を玉乗りみたいに回って


その場で足を踏みだせば勝手に進んじゃうのですよ」




なあんてことを事も無げにおっしゃられるものだから


ついついその気になってしまい


今回のGWの始めに、恐る恐るトコトコと自宅を出発


犬の散歩でも十数年通っていた


近所の荒川土手に向かって


走り始めたのでした。



なんといっても、若くはない自分の心臓なので


心拍数を意識し、いたわりながら


決して無理はせず、


先生がおっしゃっていたことを思い返しながら


慎重に慎重に走り始めたところ、


なんとか苦しくならないペースを維持し


家まで無事に帰ってこれました。




PCを開き、走ったコースを


「ジョギングシミュレーター」で計測したところ


なんと、4.2キロを走っていました。


長距離苦手の私が、還暦を迎えてからランニングを始めるなんて

しかも初めてで、走り通せちゃうなんて・・・と


本人が一番びっくりです。



あれから週に2~3回走るようになり


今は心拍数120~130程度のペースを保ち


8キロ強を1時間で走っています。


調べたところ、これがランニング初心者のペースらしいです。



始めは見られなかった、あたりの景色や草花も


楽しめるようになっています。


今日は途中に実っていたグミの実を


摘まみながらの余裕(笑)



今までも、外山美恵子先生から


「これが出来たら10歳若返りますよ~」とか


「○○をしていけば、みんな元気になっちゃいますよ~」


などと言われると、先生を尊敬している私は


何でも信じてその気になってやってしまうのです。



でも、そのおかげで姿勢も変わり


肩こりで週2~3回通っていた接骨院には


まったく行かなくなり


関節の可動域も広がり、日常の立ち居振る舞いの動きが


とても楽になりました。


挙句に、


若いときに出来なことができ


走れなかった距離も走っています。



今まで10回程走りましたが


初めから筋肉痛にもならず


疲れてしまって、後の仕事や家事に


差し障るということもなく、ますます元気!



これは、今までこつこつと気功を続け


心身を鍛え、整え、また放鬆といって力を抜くことを


教えていただいていた結果なのだと


感謝感謝の気持ちです。


「ブタもおだてりゃ木に登る」ということわざがありますが


全く全く、まさに今の自分がそれを実践しています。