本当の年なんてバラしたくなかったけれど

従弟が昨年50歳で亡くなり、友人のご主人も50歳台で亡くなるなど

自分より若い身近な人たちが何人も先に逝ったり

同級生がステッキを使って歩いていたり、

年中あちこちが痛いだの、どこそこが悪いなどということを聞くと

ここまで元気で生きてこれたのは、「儲けもの」という気持ちになり

素直に正直に受け止め公表しちゃいます。

昨日27日、50代にさよならしました。


昨日は派遣講師をさせていただいている

狛江のめぐりステーションのスタッフさんが

ケーキを用意してくださっており、生徒さんとも

一緒にごちそうになりました。



今日は友人ご夫妻が還暦のお祝いしてくださいました。

なんとなんと!

新橋第一ホテル最上階の、高級鉄板焼きのお店で

ライトアップした東京タワーの素晴らしい夜景を見ながら

シャンパンを飲んで

超高級食材のフォアグラやら、生タラバ蟹やら、ステーキやら、

新鮮な産直のお野菜を目の前の鉄板で焼いてもらって

そして最後はケーキも手配してくれて、

香水のプレゼントもくださったりと至れり尽くせりで

夢のようなひと時を過ごしてきました。




☆縦にできなかったけれど、赤いベレー帽をかぶって
 
主人と、友人ご夫妻にお祝いしてもらった時の写真と

長男がプレゼントしてくれたイブサンローランの赤いストールを

身に着けて撮った写真をUPしました。

鉄板焼きは珍しい女性シェフだったので

写真に一緒に入ってもらいました。



先日、気功の授業で、クラスに新しく入ってきた若者に

「気功をやっている先輩たちは今、どれくらい輝いて楽しんでいますか?」と

質問され、「楽しい」と答えなくてはいけないかなと


それなりの答えを言ったけれど



本当は、「この年になると楽しいより、

寂しかったり、悲しんだりすることの方が

多くなってきている」と答えたかったです。

だって、肉親の介護に疲れ果てたり

近しい人たちや、宝物のように大事だった愛犬との別れがあったり

たいていの人は社会的にも受け入れられる要素が少なくなってくるし

容姿も身体の機能も若い頃に比べて衰える


でもそれも自分の人生の彩りを添える一コマであるから

悲しみも、寂しさも黙って受け止め受け入れ、味わうことが人生、

喜悲という人生の陰陽のどちらかだけなんありえないし

両極があり、それを受け入れてこそ人としても味わいがでて

人の悲しみや苦しみに対しても少しは思いやれるのかな



なんてことを改めて考えてみました。

これからは失うことの方が多くなる人生



怒・喜・慮・悲・恐(驚)の五情を

どのようにうまく受け止め、昇華して

「最期に突入できるか?」が

課題となりそうです。



これからの人生は「余分にいただけた」と感謝して

大事に、そして少しは世の中にお返しできたらいいなと思っています。



気ごころ療術で幸せ体質

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