間もなく、東日本大震災の日 3・11が近づいて来ています。
多くの方が亡くなりました。
そして地震とは関係無いのですが
私の身の周りでもこの1年間に
叔父2人、伯母、従弟、従姉と相次いで亡くなりました。
つまり私自身もいつ何があってもおかしくない歳であることを
実感せずにはいられなくなってきました。
で、ポチポチと自分の周りのものを整理し始めています。
気功の考え方の中でも、「手離す事の大切さ」を説かれますが
今まで捨てられなかったものを思い切って捨てています。
以前、やはり身内が亡くなった時、
その指にはまっていた指輪が妙にいじらしくて心が痛みました。
主が亡くなっても、物だけが残るのって
なんか寂しくむなしさを感じます。
今日も親から貰ったり、若い頃にどうしてもほしくて
お給料をためて買った貴金属類を殆ど手離しました。
一つ一つに思い入れもあるし、買った時の金額を思い出すと
惜しい気持や、最後まで後ろ髪を惹かれたりしましたが
これからの私にとって必要ないし
今はなんだか一つ身が軽くなったような気がしています。
長い間患っていた母を看取り
愛しくて大事な宝物のような存在であった愛犬達も逝き
本当に自分の身の周りがすっきりしてきました。
これからも、あの世に持っていけない
「物」に対しての執着を捨てて、
身辺整理していきます。
これからは自分自身の中に蓄えられる物
そして必要な時に取り出せ、必要な時に使い
人にも振舞い、しかも減らずに人にも喜んでもらえる。
そして失うことのない物
そういうものを育んで行ったほうがよろしいようです。
そして私にとって、そういうものとは・・・
「気功」![]()
お陰さまで気功に出会ってから自分のからだが変わり
毎日の立ち居振舞いがとても軽く楽なので、動くことが楽しいし
考え方とかがとてもポジティブになり、
心のほうも緊張がとけて、楽しく安らいでいます。