毎年内容によって変わる研修の地ですが


今年は道教の聖地、四川省の青城山に行ってまいりました。


7月14日に成田から出発し


北京経由で成都まで飛行機を乗り継ぎ


また、そこからバスで1時間半余りの


青城山の麓にある山小屋風のホテルにて


5日間を過ごしました。


2日目の午前中に青城山の観音堂で導師様と


交流させていただいた他はホテルに缶詰状態で


中国気功界屈指の気功指導者 張明亮老師から


じっくりと直伝で功法を習うことができました。



私はまだ中国研修の参加は3年目ですが


年毎に気功の奥深さ、素晴らしさに感動し、


それを直接学ばせていただけることに


心震えるほどの喜びと感謝の気持が湧いてきます。



今年は陰陽五行論に基き、一年を二十四の季節に分けた


「二十四節季導引術」の中の春の六つの功法の復習と


新たに夏と秋の十ニ功法をお伝えいただきました。



私たちのからだの中で行なわれている生命活動は


宇宙と同調して営まれることが


自然で健康に生かされるということ、


これらが理にかなった素晴らしいものであるということ、


この功法を通してしっかり体感できるように


煉功を積み重ねていきたいです。



気功を始めて、色々な感覚を


ひとつひとつ経験する都度


自分が心もからだも若返って


芯から健康になっていけるような


喜びと、そんな毎日を過ごせることは


本当にありがたいことだと思います。


特に身近に病で悩み苦しむ人を知るにつけ


謙虚な気持になり、心から幸せなことだと


感謝をしています。



自分が「気功」で元気になったというと


すぐ人にも薦めたい、伝えたいとの想いがありますが



「気功を人に伝える時は


きちんと自分が理解した事だけを


教えなければいけない」という


張老師の言葉をしっかり胸にきざみ


日本での師である外山美恵子先生の


指導を仰ぎながら仲間達と復習を重ねて


学んでいくことを大事にしたいです。




そして一日も早く、


この素晴らしい功法を


教室の皆さんにも 正確にきちんと


お伝えできるようにしていきたいです。