我が家の愛犬達の荒川土手デビューからの仲間で

唯一生き残っていたワンコが今日虹の橋のたもとに旅立ちました。

16歳のビーグル犬でしたが、彼の闘病生活に入った2ヶ月近くは

飼主さんからの依頼で私の気功施術の


クライアントさんでもあったワンコでした。

犬仲間の中でも食いしん坊NO.1であった彼は

11月初旬頃から食欲が無くなり、

掛かり付けの獣医さんにかかりながらも

薬漬けにしたくないという飼主さんの希望で、


気功の施術依頼をうけておりました。


奇跡は起きませんでしたが、j気功を受けた日は


痛みの軽減となって、良く眠ってくれるということで

かなり辛そうになってからは、


毎日か一日おきくらいに通ってこられたのでした。

そして少しでも彼の好みそうな食べ物を調達し、

また、鍼をする獣医さんにも数回治療を受け

彼の命を永らえ、苦痛を最小限にする為にはと、

出来うる限りの手を尽くされた彼の飼主さんでした。


でも、ついに「もう、これ以上頑張らせるのは耐えられない」


そんな思いを持ったつらい夜を過ごし、


明けた、今日の昼・・・

飼主さんの腕の中で息を引き取ったそうです。

彼の見事な戦略ともいえるべき最期までの流れでした。


我が家の二匹目のワンコも今年の8月に旅立ちましたが

最後の仲間がこれでいなくなり、なんとも言えぬ寂しさに襲われました。

また、同時に犬を飼い、家族としての思いを抱いてきた私たちに

多くの事を教えて、去っていったその姿は

私に「老兵」という言葉が思い浮かばせました。

病と闘っている姿は正に戦士という感じだったのです。

何だかひとつの時代にひとくぎりがついたと


思わされるような彼の死であり、

時期的にもけじめをつけたくなった今日は


私は、捨てられなかったワンコのぬいぐるみや


犬グッズを沢山捨てました。


来年は、心機一転、新しい事に挑戦していこうと思います。