運動不足が続くと体はどんどん硬くなります。
体の硬さをコンプレックスとして感じている人が
特に女性を中心に増えているようです。
気功教室ではレッスンを行う時、,足ほぐし等から始め、
その後ストレッチ的な神展功という気功法を行います。
続けていくと硬かった身体が変わってきます。
前屈や、上体ひねりなどで筋肉を曲げたり伸ばしたり
筋肉をその両端から引っ張って伸ばす動きです。
それによってどんな変化が体におこるかというと・・・・
☆ 筋肉の柔軟性がアップ、関節の可動域が
アップし、日常の動作がスムーズで楽になる。
☆ 伸ばす事で筋肉の強張りが解きほぐされ
血液循環が良くなりコリや冷えなどの不調が改善、
エネルギー代謝が高まる。
☆ 筋肉を伸ばすと脳が喜ぶと言われるほど気持ちが
良く精神的なリラックスが得られ、安眠を導く。
・・・・・・・等々です。
特に股間節の柔軟性がアップすると
「歩く」「走る」「跳ぶ」がスムーズになり、見るからに
動作が若返ります。
特にこの神展功はこのようなストレッチの魅力に加え、
① 大きくゆっくり
② 自分の限界の手前でちょっと静止させて
③ 伸ばした筋肉を意識してリラックスする。
上記の3つの特徴があって、動きの中に呼吸法や意念や
意識が伴うので、より以上の効果が期待できるのです。
逆に運動不足などから筋肉の柔軟性が低下し、
関節の可動域が狭まると骨が引っ張られて
猫背などの姿勢の悪さにつながります。
現代の子供や若者は、体を余り動かさなくなって
柔軟性の低下が進んでいるので体が疲れ安かったり
ケガをし易くなったりしています。
高齢者に至っては、加齢で柔軟性がどんどん低下し、
日常の生活が制限され転倒のリスクが高まると
指摘されていますし、転倒による骨折などで
寝たきりになってしまう場合も多いのです。
こういうことがわかってくれば来るほど
何もしないで、毎日を過ごすことが恐くなってきます。
いつまでも、柔軟で快適な体でいる為には、きちんと
自分の体に、やるべき事を正しく課していく必要が
あるのだということを実感せずにはいられません。