これまで私は「気」の何たるかも知りませんでしたが、

気功には「外気功」と「内気功」があり、自分以外のものに気を発するのが外気功と言い

そしてそれがまた武術気功と医療気功とに分かれていること、

医療気功の中でも、自分の中で気を巡らし、自分自身の調整をしたり免疫力、

自己治癒力を高めていくものが「内気功」とされていることも知りました。


だから、レイキや「手かざし」やヒーリングは気功での医療系外気功に該当するのでしょうね。

その中でも


① 自分の中にあるパワーぴかぴか(新しい)を放出するもの(中国気功はこれが多い)

② 自分は媒体として外からのエネルギー(宇宙でも、神でも、天でも

  呼び方は様々であるが)を使ってパワーぴかぴか(新しい)を送るもの



とがあって①は、自分のパワーを使うので1日何人までとかの限度があり冷や汗

②は自分自身はパイプ役でしかないので無限に行えるほっとした顔手(グー)ようです。


その力は「気」「霊力」「エネルギー」「波動」と称し方は色々ですが、共通しているのは

そのどれもが(特別な能力の人以外は)肉眼で見えないということあせあせ(飛び散る汗)

特に西洋医学の場ではエビデンスがないと信用されず、

ともすれば「妖しい」という印象をあたえてしまうことも多いのです。

現実に効果を感じていてもなかなか認められず、特に日本では

胡散臭いとフタをされてしまうことも多いようです涙



気功などの療法は奇跡的な結果をもたらす事もあります。


西洋医学は人間の各器官に標準を当ててとらえ、治療していきますが

東洋医学は人間まるごとを生命体としてとらえて診ていきます。

であるから人間(も含む生命体)には時には考えられないような

変容と超越の能力が潜在しており、何らかの方法、きっかけで

驚異的な維持回復をみせることもあるということを

自然に受け入れられる基盤が出来ています。


今は西洋医学のお医者様の中でも東洋医学やホリスティック医学などの

代替療法を含む統合医学を認め、実践されている先生もいらっしゃいます。



その代表的なのが私の受けている東京療術統合医学科の講師であり、

日本ホリスティック医学協会会長でもある帯津良一先生です。

帯津三敬病院では、気功、漢方薬、鍼灸、心理療法などの代替療法を積極的に取り入れ、

「生命場の医学」に基づくガン治療を実践して、世界的にも高く評価をされています。


セラピュータッチヒーリングのクリーガー博士も施術中の被験者の血中ヘモグロビン、ヘマトクリット比

脳波変化など客観的なデータをとって大学の承認をとって、この種のテーマを

正式なカリキュラムとして成立させており、こういった誰でもケアを目指す人が

なじみやすい形で修得できる状況を作っていくことは

これからの高齢化社会に向けてもとても有意義な事ではないかと思うのです。



しかし、高額な授業料を払い、大変な勉強をして国家試験を取ったお医者さまや

鍼灸や整体の先生達にとって、そこいらの素人がたまたまできるようになった手かざしや

お金を払えば誰でも受けられる伝授や入信で得た力で、片っ端から痛みをとったり

不具合を治せたりしてしまうことは、なかなか認められないだろうなとは

容易に想像がつくことでもあります。

                               つづく