私の通っている統合医学の授業の一環として帯津良一先生のセミナーがあります。


その中で「気功とレイキはどう違うのですか?」という質問をした方がいました。

先生は「同じです。やる人によって違いが出るのです」という答えをされました。

気功療法もクライアントさんに対して「気」というエネルギーぴかぴか(新しい)を送ります。

レイキはよく知らないけれど、宇宙エネルギーぴかぴか(新しい)を相手に送るらしいし。



また、呼び名は色々違うけれど、中には特定な団体が布教や勧誘に誘い、

入信すれば使えるようになる「奇跡の手」とか、「特別な人間になれる」ようなことをいって

大変高額なお金を払わせるシステムもあるようです。


でもそれって、要するに昔から伝わってきた「お手当て」「手かざし法」と

いわれるものであって、どんな国の、どんな文化の人にも簡単にできる

自然な行為ということなのです。


ニューヨーク大学の看護学部の教授であるドロレス・クリーガーズ博士は

「セラピュータッチヒーリング」といって、患者の苦痛が

緩和され、時には劇的な回復や治癒が見込まれる方法を

看護や介護に当る人達に伝えてきています。


私の場合は10年以上に及ぶ母の介護中に疲れ果て、癒してもらうつもりで

受けたアロマテラピストの方のセラピュータッチヒーリングによって、

劇的に回復、元気になりその後数回受けているうちに

自分もその力が使えるようになりました。

また、私は相手の身体の不具合や滞りのある患部が発する

微細なエネルギーをビリビリ感や、痛みとして感じることができました。

だからそれがなくなるまでエネルギーを送れば、患部が良くなっていく

という症例を得る事ができたのでした。

難病で唸り声を上げて苦しむ母に気を送ると20~30分で

安らかな呼吸に変わるのですが、その後私の体のあちこちに

チクチクしたかゆみが出て掻きまくらずには入られない状態になる為

これはきちんとした師について習わないと、自分が邪気をもらったままに

なってまずいと感じ、本気になってあちこち調べ始めたのです。

そしてその中で気功家の外山美恵子先生に出会い、今に至ります。


外山先生は私が自分だけが特別な力だと思っていた

癒しの手を「誰でも出来るのよ」とごくごくあたり前のように

おっしゃって私の思い上がりをしっかり訂正してくださいました。

                          つづく