一番、言われたくなかったこと言われた私

救急車の不正利用を避けたかったから

自分なりできることをしたのにちょっと不満



最終的には一般論に批判されたことに悲しくなった

悲しい悲しい汗


「なんで今、そんなこと言うの?

私は十分やれることはやったよ。

なんで今それを言うのよ!!」



夫は…少し考えて

『それについてはごめん

だけど間違ったことを言ってたからそれは言わないとと思って』


「間違ってるも何も、私が感じたことを言っただけだから!

そういうところが寄り添ってないって言ってるの」


『寄り添ってるから寄り添ってないかで言ったら

俺は寄り添って話してるよ?』


はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク


「え?なんで私が寄り添ってないって言ってるのに寄り添ってると言う結論になるわけ?」



そして私ブチギレ!





「自分は正しいことを言ってる間違ったことは言ってないってさ、なんでそんなに自分なわけ?

私は私が思ったこと、感じたことを言ってるのに、今正しいを言われても『うん』としか言えないよ

私は夫くんの承認欲求のために言ったわけじゃないの!今、この状況で『そうだね!あなたが正しいね』て言ったところで

私が感じた大変さがなかったことになるわけじゃないじゃん」





と出てくる出てくる私の頭に浮かんだ言葉が…

そのうちラップとかできそうなほど(ラップなめんな)

ブチギレしてしまうと止まらない



結局は

ちょっと愚痴を言いたかっただけなのに


正論であろう言葉を返され


別に論されたかったわけじゃない


これの繰り返し



で、いつも私が言うことは

一般論や正論をパートナーに求てるわけじゃない

私が辛そうにしてたらパートナーとして寄り添ってくれ

今、夫くんがしてることは誰だってできるよ。

夫として私が悲しい辛いときは寄り添って欲しいだけ



そんなことをぼやいて終わった知らんぷり



大変だったとき、辛かった時は

「お疲れ様ニコニコ頑張ったね〜照れ

と抱きしめて(ここは人によるかも笑)

温かい紅茶を入れてコップ

美味しいケーキ買ってきたよ〜スイーツ


それで良くない?


と言う話



みんなはパートナーにどんな風に寄り添ってもらいたい?

私はずっと緊張している状態が続いてた時は

ホッと一息つける時間があると嬉しいなと思うよ〜




追伸

ちなみに子どもが頭から血を流した時の対応については

その時の様子で違いますのでうちの場合はあくまでうちのケースとして読んでいただければと思いますし

夫の一般論、正論も理解できます。

ケースバイケースの中で結果論はいくらだって言えちゃうから、そこは求てなかった〜と言う話でした〜








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