こんにちは。加藤隆佑です。
今日いらした患者さんで、がんが肺に転移して、肺の一部がつぶれ、それに伴う高熱で悩まされていた方です。
さて、今日は、以下のようなことを行って頂きました。
熱がでなくなってよかったです。
腫瘍マーカーも上がらなくなったのですね。
よかったです。
腫瘍マーカーも上がらなくなったのですね。
よかったです。
この方は、肺の一部がつぶれたときに、呼吸器のドクターに相談したところ、抗がん剤しかないと言われました。
しかし、抗がん剤をしても、効かないために、抗がん剤をやめて、そのかわり、2種類の漢方を飲んで頂いたのです。
その結果、一ヶ月で、症状がよくなっていったのです。
ちなみに、その漢方は、保険診療のものではなりません。保険診療の漢方はあまり切れ味がよくないからです。
いづれにせよ、漢方をどのように生かすかが、がんを克服するときの鍵の1つになります。
引き続き、メールマガジンでも、漢方に関することもお話していきます。
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