年末年始と九州から治療に来られていた患者さんからお手紙を頂きました。


カテが出来なくなり、その後どうかなと、特にお気持ちの方を心配していましたが、

ご家族とご自宅で過ごされていると伺い、嬉しく思います。


がん患者さんは

緩和治療は負け

なんでもいい、なにか癌治療をしていないと、いてもたってもいられない。


そういうお気持ちになられるのもわかります。


ただ、時に癌治療が本人にとって意味をなさず、むしろお体を酷使しているだけのこともある。

常に治療をやり続けるのは、体がちゃんとしていることが前提。

休薬も大切。


そして、なにより
緩和は負けではない。

緩和治療をしっかりと、本人やご家族の希望に沿って実施できている方は

僕らの予想よりも長生きされている印象がある。



大阪に来て本当に良かった

そう書いていただいて、僕も主治医となれた短い時間を嬉しく思います。


何度も4F病棟で話し込んだことを思い出します。



さあ、毎日を笑顔で楽しく過ごしましょう。


大阪から応援していますよ!!




当直明けで、病棟も落ち着いているので
始業時間になったら帰ろうかと企んでいます。








「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」



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