この1年で、うちの体制は大きく変わると思ってる。
うちというより、カテーテルを使った、ガイドライン不応の患者さんに対する治療手段の提案、実施施設とその連携など、あくまでこれは、うちが所属する医療グループ内での話だが、変わってくると思う。

まずやりたいのは、人材育成。

今は医者じゃなくてもいい雑用を自分がやらされているような環境。本業の医業と合わせると限界。
いまこうやって午前様でこのブログ書いてるのも
うちに戻って来年度のカテに関する医学研究をまとめていたからで、まあぶっちゃけ休憩中にこうやって書いてる。

組織は、与えられたことしかやらない人間は、いらない。

能動的に、自分の必要とされるポジション、仕事を見つけて動くことが医療には求められる。

医者にしか出来ないことは多い。
逆に、医者じゃなくてもいいことは、他の業種がするべきで、分業していかなければ医者は疲弊する。

いままで、どうなんだろう、自分の求めている最良に目をつぶり、最低限のレベルに合わせる医療をしてきたかもしれない。

もう、これからは、この治療のために、グループのために、この考え方を全て改めるつもりだ。

最良のために、レベルの引くことに合わせるつもりはない。

できる人材を育てる。

できない人間は、自分の求める医療に必要なければ、他にいってもらいたい。

これが、次のステップに繋ぐための人材の選択が、いま、自分に求められる最初の大切な仕事のひとつだ。

裏を返せば、求めても応えられない人材になんら固執する必要はない。

そのような人材しか用意できない組織は、考え方を改めるべきだ。

そのような気持ちになる。

グループで働くということは、そのグループ全体がpositiveに動くように個々のコマが能動的に動くべきだ。



4年耐えて、作り上げた。

もう壊されたくないし、遠慮もしない。

攻める1年にしたい。



人、環境、ビジョンを、この1年でさらに変えていきたい。




あーあ、疲れました。
そろそろ寝ることを考えないと。



4月6日 土曜日
大阪市内 難波開催の
にゃんこの医療講演会

前回は講演時間がいつもより少なくて、若干皆さんに伝え足りない感がありましたが、次回は吹田スタッフでフルコースでやらしていただきます。


実臨床と研究で、今後ますますブログ書く機会が減ってくるかもしれません。

短時間にまとめて、がん治療について、さらに知りたい皆様。
ぜひ講演会にご参加ください。


これ以上多忙になると、この講演会自体も開催が危うくなるな・・・




「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」



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