なんども書いてますが、
今でも、学会発表でも
学会出版の雑誌でも
めちゃんこ肝転移が小さくなったー
って論調の、
いわゆる場外ホームランの患者さんを、
さも、いつもこの治療すれば結果がでるかのように載ってたりする。
でも、そんな1000人に1人、1万人に1人、
もしくは、奇跡的な患者さんの経過は
一般診療ではほとんど参考にならない
なぜかって、
他の患者さんは、それとは違う経過だから。
宝くじを買うのと違うんです。
なぜ共存という言葉にこだわるかって。
がん治療に求められるものは、
短期間のがんの縮小ではない。
一時的にめちゃ小さくなっても、すぐに悪化したら意味がない。
どれだけ長生きするか
どれだけQOLを保てるか。
これががん治療の根幹。
だから、僕らは、一発勝負のホームラン症例に惑わされることなく、
100人やってどう
1000人やってどう
そういう、全体の中でどのようにがんが経過して
どのくらい長生きして
どのくらい症状がとれたか、
全体の結果を医療判断の基準にする。
めちゃきいた症例もあるんですよー
そんな言葉に騙されないでくださいね。
そんなカテーテルクリニック、よく知ってますよ。
レッドカード、退場してほしいです。
「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」
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