おつかれさまです。
本日は6時過ぎに病院を出て、
別宅(プチ単身先)に着いても激アツで、
耐えきれずに、いや、ポケモンの狩場を近所に見つけた衝動から、
エアコン全開、窓全開にして、30分近所を買い物がてら、ウロウロしてました。
途中で今入院中の患者さんのご家族さんと偶然会って、
にゃんこが 「あ〜、なになにさん??」
と驚いてたところを、
「あっ、先生頑張ってますねえ、おつかれさまです!」
と、
ポケモンGOの画面見ながら、褒められた? 激励頂きました(笑)
他の入院中の患者さん、ご家族からも、よくいろいろと世間話します。
「先生、先週の休暇は休めました??」
「ポケモンの調子は??」
「昨日はしっかり飲めた?」
「今日はカテの日ですね、頑張ってくださいね」
うーん、たぶん、他の先生方とは違うと思う。
がんセンターで勤務してた時、今でもがんの治療医として最も尊敬する先輩先生から
「患者さんには常に敬語で接した方がいい」
とご指導いただいた。
静岡にいたときは、多分そうしてた。
でも、大阪に来てからは、
そんな関東風の患者さん対応は、患者さんにとって、違和感があるようだ。
なにを気取っている? 本心で話してくれてない、向かい合ってない
そうとらえられることもあったな、結構。
今の自分は、ブログやFBで、自分自身の小ネタと一緒に
ちゃんと、がんとの共存するための必須事項、
がんカテーテル治療の意義について書いてるが、
それもあまりしつこいと肩苦しいし、
そもそも、がん患者さんによく話すこと、
「お気持ちはわかりますが、一日中がんのことばかり、それもご家族ご自身でそのことばかり思ってたら、お気持ちがおかしくなってしまうし、心の闇は体の変調、免疫の低下につながります。僕は、少しでも笑ってくれたほうが、長生きすると思う、当然これは科学的ではないけど。だけど心底そう思うから、僕はみなさんにあまり敬語を使わないようになりました。医者として、技術と経験を限界値でご提供します、そしてそれ以外は人と人、お互いなんでも素直に話せるように、そしてちゃんとお互いを尊重して、道を決めなければならないときはしっかり話せる関係になりたいですね。」
的なことを伝えます。
だから、今治療したり、外来で診てる患者さんたちとは、概ね良い関係ですよ。
無論例外の方もいます。でもこれも縁ですから。
患者と医療者も人と人。
また、どんなに良い関係を築こうとしても、
ネットの世界にばら撒かれたイカサマ医療行為に飛びついてしまう方々もおられる。
残念です。
ニャンコのところにきて改心され、変なクリニックを辞めて元の標準治療をされている主治医のところに戻られる患者さんも何人もみてきた。そのときはニャンコは主治医にお手紙を書いて、患者さん本人も今までの時間を後悔され、主治医先生に申し訳なく思いながらも、先生の治療に戻りたいと涙ながらに思われている。なんとか、また受け止めてくれないか、このような手紙も何度も書いてきた。
一生懸命導こうとしても他の道(あやしげな系)を選ばれた方々に関しては、心配しつつも、もう二度とニャンコのところには戻れない、恐らく、厳しい現実がこの後待っているだろうと思い、でもここを考えていたら、ついてきてくれてる患者さんへの時間も失う、今ではあまり考えないようにしている。
がんという病気であることを受け止め、
希望を持ち、
限界も知り、
今できることの最良を知って。
皆さんがより良いお時間をより長く過ごされることを切に願ってます。
厳しい条件の患者さんが最近やはり多いのですが、
それでも吹田で治療してよかった、といつも言ってくださる患者さんが本当に増えて、
ますます頑張りますよ。
肺がんのカテーテルに関する論文執筆
がん性緩和緩和のためのがんカテーテル治療
特に後者は、4月に癌治療学会に提出した抄録(この研究発表したいんだけど採択してくださいという簡単な研究の結果文章)で患者数28人でしたが、その後がん性症状緩和を目的としたカテの件数が急増し、本日の時点で43人にまで増えました。
癌治療学会のシンポジウムで8分の時間頂き、プチ講演する際は43人のかなりの数のデータを発表してきます。
それと、この研究は恐らく世界でも初ですので、
しっかりと論文にするつもりですけど、
皆さんには一足早く、ご紹介させて頂きますね。
10月1日、このデータを一番早くご紹介出来るのが、
第3回となりました ニャンコの医療講演会@新大阪 です
第3回 ニャンコの医療講演会@新大阪
講演タイトル
「再発進行がんに対するカテーテル治療」
10月1日 土曜日 15時 受付開始
(にゃんこ個人相談開始)
16時〜18時 講演会
(時間きっちり終了)
場所 NEW OSAKA HOTEL(ニューオーサカホテル) 「淀の間」
(新大阪駅から徒歩圏内。
新幹線含めた各路線が乗り入れる便利なエリア)
〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10
TEL:06-6305-2345
http://www.newosakahotel.com/banquet/
まだ確定ではありませんが、
当日の参加人数上限は、180人の予定です。
事前予約はいたしません。申し訳ありませんが、先着順とさせて頂きます。
当日直接会場にお越しください。
大丈夫だとは思いますが、定員から越えた場合は立ち見をお願いすることもありえます。
プログラム(予定)
1 限目 エビデンスについて
2 限目 再発時の治療選択、抗がん剤の役割
3 限目 再発と言われて陥りやすい ダークサイド
~ 休憩 ~
4 限目 がんカテーテル治療について
5 限目 当センターの最近の治療成績
皆さん、お仲間、ご家族とぜひご参加くださいね。
それと、ニャンコの講演会の前には、
9月18日(日曜日) ひまわりの会 総会、ですね!!!
☆ひまわりの会 総会 【第3回 患者会】
日時 : 9月18日(日)午後2時より
場所 : ドーンセンター
(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
さて、研究に戻ります。
「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」
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