「がんカテーテル治療」




タイトル、そのままです。

科学はすごい勢いで進歩し、患者も医療者も柔軟に最適を見つけなければならない。

その中で、自身のアップデートをできない、老害医療者によって、そして、単に過去の遺物として「単なる意味のない肩書き」だけが残ってて、それで患者と(あほな)医療者が騙され先端医療が受けられないとしたら、


これは、日本であるがゆえの、医療発展の弊害です。



弊害を被るのは、患者さんです。



だからこそ、SNSやネットが充実しているからこそ、正しい医療選択をしてください。


はっきりいいましょう。

名前の売れてる先生が、あたなを救ってはくれません。

そういう人たちは、あなた以上の老人ですよ。

特に手術手技に関して、わたしは絶対におまかせしたくないです。
(白内障で目が見えないとか、手が震えるとか、がちでいってますから)


このような重鎮が、信頼して任せることができる40代のバリバリの先生がいいですね。


それと、医療の選択は自己責任なんです。

医者のせいにできないんです。


いろいろと情報収集してください。


せっかくネットがこれだけ充実してますからね。


わたしにDMしてくださっていいですよ。


わたしの治療の適応ならがんばりますし、違ったら、勝俣先生はじめ、ちゃんとした先生に紹介するだけです。



その中で、人間同士のつながりを作りましょう。


医療者と患者さんは、ある意味、同じゴールを目指す仲間なんだから



「がんカテーテル治療」



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