ブログ、ご無沙汰してます。

今ではすっかりX(旧Twitter)の方での投稿ばかりです。やはり短文で思いついた時にネットにアップする方が、ネタが新鮮で僕には合ってるようです。

がんとの共存

重要臓器をカテで制御することで、がんはあっても元気に生きていく。
そうすれば、未来の治療に結びつける。

本日また、次の新しい治験がみつかった患者さんと話をして、効いている今の状態できれいに治験にエントリーできることをお互い喜びました。

治験はやはり関東が多いです。地方には話は回ってきません。

治験にエントリーできるかどうかは運ですが、少なくともいい加減な薬の選択をするようなカテーテルクリニックから、新規治験を扱うがん拠点病院に到達できることはほとんどありません。

今回の患者さんも、超有名ながんセンターからの紹介で治療をしておりましたが、僕の考えとがんセンターの先生の考えはドンピシャで一致しており、治験?
今でしょ!
そんな感じでした。


目の前の病気だけで一喜一憂するのではなく、
遠い先の未来に希望を持つことができる治療選択をしてください。

僕がカテをやめるであろう(笑)10年後には、
今よりもっと抗体薬が進歩しているはずだから。

完治ではなく、共存ですよ。


では、またブログはしばしさよならでーす