引き続き肩のはなしで病院のこと | あんなはなし♪こんなはなし♪

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嵯峨御流いけばなのこと
島暮らしの日々のこと
きまぐれに好きなこと書いています。

突然ですが病院変えました

先生と合いません



2回目の診察の後 整骨院へ

「肩の可動域がとても狭くなっている」

それなんです!



今は、転んで肘を強打し肩に強い衝撃があったのもプラスされたでしょうが、その前からで痛みが強くなり可動域が狭くなったから転んでいく自分の体を守れなかったんです



最初の病院で

診察の時、肩を強く掴まれ腕を大きく後上に引っ張られたからだ!と私は思っています


「痛い!」と前傾みになると

「真っ直ぐして」と言われる

「ほらね、痛いでしょ。切れてる」


2回目の診察時も同じことをされました

私が「MRIを撮って欲しい」とお願いすると

「撮る必要はない。僕の腕の方が確か」と言いながら

また肩を強く掴んで腕を大きく後上に引っ張る

「ほら、痛いでしょ。切れてるよ、MRIなんか撮る必要ない」


ありえん!

そんなものなのかな?私の中では有り得ない



整骨院の先生

「そんな事したら余計に切れるやん、、」

「MRIでないと見えないのに何で撮らないんやろね」


同じ考え!だったので

整骨院を出たその足で別の病院へ行きました。




余計に切れるかどうかは確かではないし

それは別としても

腱板断裂と診断して、細かいことは調べないと分からないと言いつつ

MRIを撮って欲しいとお願いしているのに撮らないって?


大きな病院に来た意味がない

なんだ?このハゲオヤジ

と思いまして

信頼は出来ませんでしたの。



痛い目にあわされた時

反撃できなかったのが悔しい(笑)