肩で風を切って歩いていた時代のこと | あんなはなし♪こんなはなし♪

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嵯峨御流いけばなのこと
島暮らしの日々のこと
きまぐれに好きなこと書いています。

中学時代


なんだよー子供じゃん!
とお思いのあなた  
その通りでございます(笑)
子供でした。



仲良しの友達から
「あんちゃん肩幅広いなぁ」
としょっちゅう言われていました。
「首が長いな」と共に


あれは家庭科の時間
確かパジャマを作る授業だった、、
採寸でペアを組むことになり、その友達と測りっこしました。
「あれ??」
何度も私の肩幅を測る
「あれぇ??」
「おっかしいな」


ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
彼女より私は5mm短かかった
私の肩幅は広くなかった(๑´∀`๑)
そこらの友達より5mmは狭かったんです



結果  友達いわく
「あんた 顔がちぃちゃいんやな、、」


小学生時代の私はグングンと背が伸びていつも後ろの方でした。
中学入学のとき、
母親がワンサイズ大きい制服を私に買ったのでしょう
自分の肩幅より広い制服だったから肩幅が広く見えたんじゃないかと思います。
お洒落に無頓着だったので覚えてないけど。

肩幅が広いと言われて
ちょっとしょんぼりするお年頃でした。


道の駅で出会ったおひな様