お部屋が変わり | 40代夫婦の暮らしと乳ガン日記

40代夫婦の暮らしと乳ガン日記

2022年5月、43歳目前にして乳ガンになりました。
世界一元気なガン患者を目指す私の病気がわかるまで〜闘病生活についての備忘録です。

美味しいゴハンをこよなく愛する40代夫婦2人暮らしの日常。グルメや旅行、好きなものについても気ままに綴ります。

昨日から始まったホテル生活。

実はチェックイン早々、ちょっと嫌な思いをしました悲しい泣

荷解きをしながら、ふとクローゼットに目をやると…


見覚えのない靴下がポーンポーンポーン


え、誰の!?

しかも明らかに脱ぎっぱなしな感じ。

気持ち悪いんですけど…絶望絶望


うーん、見なかったことにする?

クレーム入れたとこで細かいヤツって思われたら嫌だしなー。

でもなぁ、この存在に気付かないってことは清掃されてないってことよね?

(お掃除については、他にも気になる点が多々ありました)

このまま使うの、嫌だなぁ…真顔もやもや

一週間我慢できるだろうか?


と、ぐるぐる一周考えてみたけれど

やっぱり気持ち悪い、言おうびっくりマーク


フロントに電話すると、とっても事務的な対応(←これ、後からじわじわとモヤる)ではありましたが、お部屋を交換してもらえることに。

ホッダッシュ


と安心したのも束の間、案内されたお部屋が

下のフロアの同タイプ


え…はてなマークはてなマーク


いや、変えてもらえるのは有難いのよ。

でもね、そちらのお掃除が行き届いてなかったからよね?

多少なりとも申し訳なく思ってくれてるなら

階下ってことはなくない?


と、なんだかモヤモヤモヤモヤ…真顔真顔


※実は、他ホテルでもトラブルに見舞われた経験が何度かあり。その都度、きちんとした対応をして頂いたもので、この対応にはちょっとびっくり



ここで、遅れて到着予定の主人から

「もうすぐ着くよ〜」と連絡があったので

すべてを報連相ニヤリ

ちょいと文句の一つでも言ってきてほしいのです、と。


ウチのご主人さま、怒らせるとまぁまぁ怖いと思うのですよ。

相手を黙らせてしまうという”淡々と理責め”のスゴ技を繰り出します驚きガーン

こういう時、とても頼りになりますね。



おかげで、ちゃんとしたお部屋へ移れることになりましたびっくりマーク



上階&アップグレードスター


あいにく昨日はお部屋が満室だったようで、今日から仕切り直し。

気になることはたくさんあったけど、ひとまず快適なお部屋に移れて良かったピンクハート




バスルームも広々乙女のトキメキ